ロンドンのアヒル

ロンドン二日目。

移動は地下鉄で
これが結構楽しい。

前回はゆっくりと見られなかった
ナショナルギャラリーへ。

あれ、展示されている絵画を写真に撮ったり
絵画の前でポーズをとって
写真におさめたりしている人が
とても多かったんですが

お土産屋さんで
展示品の本を買った方がいいんじゃないかなぁ。

なんて思いながらも
インスタネタにはオイシイので
ゴッホのひまわりの前で
ポーズを取る人を撮影したりして
結構な収穫でございました。

そして
今回はマイペースで
絵画を堪能できたので
本当に幸せ。

でも
前回に行った時の
レンブラントの自画像が
今回は展示されていなくて残念でした。

しかし
初期の頃のピカソの作品、
所謂、あのピカソとは全く違う作品にも
出会えたりして
とても楽しかったです。

さて、
その後、
知人に頼まれていたお土産を買いに
大英博物館へ。

大英博物館は
ルーブルと一緒で
きちんと観ようとすれば
一週間は必要ですから
今回はあくまでもお
頼まれたお土産だけを買いに行ったわけです。

入場に長蛇の列。

午後に行きたい所もあったので
やや不機嫌に列に並ぶ。

やっと館内に入って
そのお土産を買って
さっさと帰ろうと思ったら

「考える人」で有名な
ロダンの個展をやっておりました。

これは有料でした。
(ナショナルギャラリーも
大英博物館も無料です。)

ロダンが好き…というより
彼の弟子でもあり
愛人でもあった
カミーユ・クロデールが好きでして
個展を観てまいりました。

圧巻でございましたです。

でも
これってカミーユにやらせたんじゃね?
だって彼女の方が才能があるでしょ…なんて
思いながらも
楽しんでまいりました。

ちなみにこれが
お土産に頼まれた
大英博物館で有名なアヒルですね。

これを頼まれましてね。

この馬鹿馬鹿しいお土産のために
午後の予定が台無しになったのは事実ですし
少しイラっとしてしまったのは事実でございます。

「大英博物館のアヒルが
有名なのを知っているのよね〜!」という
アピールをしたかったのか
よくわかりませんけれども

その「知っていますよ」アピールに
中途半端な感じに付き合わされたのが
嫌でした。

本当にロンドンをよくご存知であれば
頼めないですな、これ。
アクセスも便利なようで
規模が大きいから不便。

でも
この3個で12ポンドのアヒルに
相当な労力と時間を使いましたが
ロダンに出会えて
むしろ良かったのかな。