ワタクシ、昭和大橋歯科医院のHP並びにブログの管理をさせていただいております、
和泉と申します。
最近、睡眠の質が非常に悪く、そろそろ除霊でもしてもらおうかと思っている夕暮れで
ございます。
さて、2015年10月21日16時29分と聞いて、ピンと来る人もいらっしゃるかと思います。
そうです!あのドクとマーティが来た日です!!
いやー、当時は子供ながらに未来の科学に胸はやらせましたね。
それに拍車をかけたのが、あのデロリアンですね。
大体、日本にはガルウィングの車はなかなかなかったものですから、
「なんじゃ、あのドアは!!」となったものです。
プラモデルなんかも作りましたよね。
ちなみに、ランボルギーニのようなドアはガルウィングではありません。
一般的にはポップアップドアと呼ばれることが多いでしょう。
映画と車というのは、こと男子にとっては見どころのひとつだと思います。
007のアストンマーチン、ナイトライダーのトランザム(ナイト2000)、
最近ではトレーニングデイのモンテカルロ、ワイルドスピードのダッヂチャージャーなど。
車が象徴的に描かれている映画やドラマ、アニメは少なくありませんね。
車は本当に十人十色、人それぞれ魅力を感じる部分が異なるのも
面白いところではないでしょうか。
その官能的なエクステリアに惹かれる人、エキゾースト音に痺れる人、
エンジンの構造性能そのものに思い入れる人、
ドライブ時のステアリング、サスペンションにこだわる人、
単にスピードに陶酔し、ブレーキング、コーナリングを極める人、
それに伴うボディ剛性を求める人などなど。
ワタクシはそれほど車に精通しておりませんので、こだわりはありません。
今は子どもが3人おりますから、日本車の機能性、安全性、収納力に頼らざるを得ない
車選びになってしまいます。
強いて言うのであれば、アストンマーチンDBシリーズはなんともセクシーですね。
小振りながらも、性能的に出るとこ出ているボンキュボン♥
そのセクシーさは見た目だけに留まらず、ハァハァしちゃいますね。
ここで今日の一句
アストンに 思いを馳せる 五人家族
字余り失礼いたしました。