セキセイインコ

今日は
お若い綺麗なお嬢さんが治療にいらし
もともとアッシュに染めている髪の毛に
部分的にピンク色のエクステをつけていらした。

美容院に行ってきたばかりだとう言う。

「お祭り騒ぎな感じで可愛いわね」と、言うと

「ハロウィーンなんで…」と、仰った。

四季折々をきちんと意識しているのね…と、言うと

「はい。夏は青でした。」

となると…クリスマスは
赤と緑なのかしらね?と、言うと

「はい。そうです。」

妙に几帳面だな…と、
二人で大笑い。

ピンクとアッシュの髪の色は
スーパーモデル並みの
彼女のスタイルの良さにとても似合い

ある種、
前衛的芸術感を醸し出したりなんかして…。

20代を楽しんでいるのだなぁ…と
微笑ましい感じがいたしました。

そこで
ちょっと思い出したのは
30年近く前の事。

私が美容院から戻ると

祖母が驚いた顔をして
「その”セキセイインコ”みたいな髪の色は何なんだいっ?!」と
呆れた顔をしたり

母が悲しそうな顔で
「せっかく
綺麗な黒髪に産んであげたのに…」と
”恩着せがましく”
嘆いたりしておりましたね。

当の本人…(私でございますね)は
嘆く二人を尻目に

「私って結構イケてる…」と、
大満足でございましたが

今になって写真で見ると
全くイケてなく
痛々しいセキセイインコでございまして
2015-10-20 16.37.30
封印してしまいたい過去でございますね。

恩着せがましく
「綺麗な黒髪に産んでやった」と、
言うのであれば

骨格的なスタイルも
バランス良く産んでくれれば良かったのに…と、
母に物申したい気が致しました。

ファッション

ワタクシ、昭和大橋歯科医院のHP並びにブログの管理をさせていただいております、
和泉と申します。
月曜日ということで、溜まった事務処理などをこなしつつ、通常業務に忙殺されている
一日でございます。

さて、本日のお題は「ファッション」です。
これはなかなか妻子持ちのおっさんには、難しい問題なのです。

ワタクシは仕事の日は医療専門の会社ですから様々なクリニックに出入りしております。
当然、不潔な格好で訪問するわけにもいかず、気を配らなくてはならないわけです。

他の出入りしている業者さんを見ても、やはりカチッと、パリッと、ピシッとした服装で、
「先生♪(スリスリ)先生♪(スリスリ)」と目元、口元に不自然なシワを作りながら、
汗水垂らして、医療関係業者としての、職務を全うされているわけです。

無理です・・・ワタクシ、そういうの向いていないんです。演技力ないんです。

ワタクシの基本スタイルはデニムにシャツ、ノーネクタイ、ジャケット。
ジャケットには必ずチーフorラペルピンを添えます。
以上でございます。さすがに、シューズは革靴を履きます。

デニムなのには訳がございまして、何しろ動きやすいんです。
例えば、急きょ「写真撮って!」なんてことはザラにあるわけですから、いちいち
スーツを気にしながら撮っては、良い写真なんざ撮れないのです。

時に、
「ちょっと電球替えておいて!」
「洗車しておいて!」
「電気機器の配線を見て!」
などなど、通常業務とはかけ離れた様々な業務が待ち構えているわけです。

ちなみに、もちろんこの手のイレギュラーな業務はクライアント様と関係良好だからこそ、
承るわけです。

一方、関係良好でもなく、ただの一業者として見られてしまうケースもありまして、
遠路はるばる訪問させていただいたのにも関わらず、

「キッズルームの片づけ頼むわー。終わったら帰っていいからー。」

この「先生」ですね、アポイントの時間に伺っても、必ず一時間前後待たせるわけです。
その後のコレなので、「ポカーン」としてから怪訝な顔をしてしまうと大変です。

「ん?なんか文句でもあんのか?(3センチほどの厚みの茶封筒をペシペシ)」
となるわけです。

「それ、なにが入っているんですか?」
というような視線を送ると、返事はこうです。

「これか?たった300万だ。いーだろ?」
と、その茶封筒でポーンとワタクシの頭を叩き、「よろしくー」と去っていくわけです。

もちろん、今はお付き合いさせていただいておりませんが、こういう「先生」も
世の中には存在しております。

!!注意!!
あくまで、笑い話のひとつとしてご紹介しておりますので、よくある話ではございません。

こういった扱いを受けないための予防線としても、通常の業者さんとは違う格好を
しているという狙いもあるわけですが、このように通用しないこともあるわけです。

仕事とはいえ、こんな時代ですし、日本とはいえ個性は大事ですよね。
別にパトリシア・フィールドがスタイリングしたような恰好ではないのですから。

とはいえ、気が向くとワタクシもビシッとスーツでネクタイを締めて、クライアント様の
ところへ訪問することもあります。

「今日は、なんかあるの?大事な話?」
となってしまいますが、ただの気まぐれなわけです。

普段着ることの少ないスーツを着るのは気持ちが良いです。
コスプレ的な快感を覚えます。

男のクセに、駅構内をエルメネジルド・ゼニアのスーツ(のつもり)を身に纏い、
ベルルッティの革靴(のつもり)でカツカツ音を立てながら、
この時期ならエトロのストール(のつもり)でも首に巻きながら、
背筋を伸ばし、肩で人混みを切りながら闊歩する自分に酔っているわけです。

しかしワタクシですね、身長が168センチしかないので、なんとも様になりません。
まるで、青っ洟垂らした七五三の小僧のように滑稽な様相でございます。

ここで一句
背伸びして オシャレをしても チビのまま

おあとがよろしいようで。

忘れていたのに…

一時、話題になったペッパー君。

クリニックの待合室に
ロボットがあったらいいなぁ…と
以前から思っていたので
発表と同時に飛びついて予約した記憶あり。

しかし
時間の経過と共に

「本当に必要なのか…」と、
自問自答する様になり

毎日の生活を送る中で
ペッパー君の事はいつしか忘れていた。

すると先日ソフトバンクから
「いよいよお届け出来るはこびとなりました」
というメールが届いた。

ここで本予約をするか否か
考え込んでしまった。

結局、20万円を切る値段という事でしたが
実際のトコロは
SBと3年しばりで120万円弱かかるわけでして

特に映画「チャッピー」を観た後だったりすると
人工知能を持つロボット”チャッピー”なら
絶対に欲しいし

むしろチャッピーがいれば
人件費は浮きますからね。
福利厚生もいらねぇし。
文句も言わねぇし。

↑スタッフに知れたら
ぶっ飛ばされちゃいますな。
冗談だからね!!(汗

さて…
ペッパー君に関しての一番の懸念事項は
「飽きちゃうのでは?」という事。

実際に手に入れた人の動画をチェックしてみると、
確かに面白そうではある…が

もう少し、ポンポンとリズミカルな
丁々発止なやり取りが欲しい。

そもそも一番、欲しい機能は
待合室に置いて
患者さんの顔を認識したら
すぐにカルテをPC画面にアップして欲しいわけです。

そういった機能があれば
診察券も不要になり
患者さんも診察券を
お財布の中から探す手間も省けますからね。

これだけでも
導入の価値は絶対にあると思います。

しかし…
「こんにちは。僕、ペッパーです。」
だけでは、確実に飽きてしまうので
その辺の実務的な機能が
どこまで出来るのか
しっかりと問い合わせてみて
判断しようかと思っております。