エビで鯛を…

我が家は結婚記念日や誕生日に
全く関心がないので

夫にプレゼントだけは要求いたしますが

「何が欲しいの?」と、言われても

帯のついた現金…もしくは
院内の設備機材が欲しい…と

全く可愛げのない事ばかり言っております。

また
夫にプレゼントをあげたか…と、聞かれると
「経費で落とせる歯科機材ならいいわよ」と

これまた全く可愛げのない事ばかり言うという
鬼嫁でございます。

彼は私に負けず劣らず
PCを手放さない人ですけれども

そろそろ買い換えた方がいいのでは?という程の
古いPCを使っております。

OSはWindowsですね。

そこで…
以前から彼はMacに興味がないわけではないようだったので

クリスマスプレゼントとして
私のお古のMacBook Proをあげようと
(新品ではないのね…)
早朝から初期化しております。

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これ、買ってからまだ1年程ですし
殆ど、使っておりませんから

十分だろ…と。

その代わりに
カリモクのパーソナルチェアが欲しいな♪と
おねだりする予定でございます。

エビで鯛を釣る作戦でございます…。

其の二

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我が家の「夫のソファがボロボロ問題」其の二。

カリモクのパーソナルチェアをチェックしていたら
昔の「椅子大好き熱」に火がついてしまった。

10年ほど前は
もう…それはそれは椅子、ソファが大好きで
銘品と言われる物ばかりを
買いまくっていた時期もございますが
最近はその熱もすっかり冷めていたのですがね…。

そういえば…クリニックの待合室のソファも
買い替えの時期かもしれない…。

設備投資依存症熱も再発。

「えーっ!先生、今のソファがいいですよぉう!」という
スタッフの言葉も耳に届かず

コルビジェをチェック…。
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やっぱりいいわぁ…。

ホフマンもいい…。
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待合室は色々な方が座られますから
あまり個性のあり過ぎない
普遍的な物がいい。

設備投資…するか…また…。

こうなったら
全部するか…。

計算機をはじいたら
めまいがした…。

高っ…。

ちなみに…
設備投資→また取引先金融機関のN氏に融資依頼
→N氏快諾→月々の支払い金額が増える→
スタッフのお給料を円ではなくウォンかルピーで支払う→
スタッフの暴動が勃発→経営者…ショボン↓…という流れが
容易に想像出来るので、ここは塾考しなければ
いけませんな。

そうは思うが
ついついネット検索は続き
とても可愛いソファを発見。
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2階の自宅はあまり物を置いていないので
差し色としてこれを一脚置いて
空間を遊んでみてもいい…。

しかしよく見ると
ファブリックの一部に別珍が使われているので
ヘビロテで使用すると
擦れてきてしまう可能性もあり

まぁ…飾る椅子でしょうね…このタイプは。

でも差し色にいいですなぁ…。

欲しい…。
(↑完全に論点がズレてきております。)

おかめ納豆を食しながら
「しっかし金がねぇなぁ…」と
毎度、毎度、遠い目をしておりますが

こんな事ばかりしておりますんで
全然貯まりませんなぁ…。

ゴールドラメ!!!

京都の着倒れ
大阪の食い倒れ
江戸の履き倒れ

と、言いますね。

京都と言うと
舞妓さんや芸妓さんから
豪華絢爛な着物というイメージが
あるかもしれません…が

京都の方は
普段着の着物というのは
とても地味な色合いの物を
お召しになられるという印象。

母が京都からお嫁に来た時に
群馬の着物(銘仙ですね)を見て

随分と派手だなぁ…と、驚いたらしい。

以前に
Facebookの着物サイトで
銘仙を着ている写真をアップしたら

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京都のベテランの方に

「あぁ…銘仙ですなぁ…」とか
「傘の持ち方が違いますやろ」とか

やんわりと
はんなりと
でも
ボロカスに言われて

相当凹んだ事があります。

銘仙の斬新な絵柄や色合いは大好きなので

母に愚痴ると
「おこんじょ(意地悪)だね」と
苦笑いされましたが

やはり京都育ちの母は
地味な色合いの物を好んで着まして

以前、母は黒っぽい大島に
印伝の小ぶりのバックという装いで
二人で出かけた事があります。

その時に
同業の女性の大先輩に
会ったわけですが

彼女が
「チヒロのお母さんって
もっと派手かと思った。
すごく地味ね…ちょっとがっかり。
私だったら、あんな色の着物は着ないわね。」と、
言ったわけです。

母の着物姿はとても好きだったので
ちょっと嫌な気持ちがしたのと
”あんな色”って言うけど
大島紬と甲州印伝を知らないのかなぁ…と
思いました。

母より10歳程若い彼女は
「私だったら、
やっぱりゴールドラメの着物に
プラダのバックがいいわね。」と
ふんぞりかえった姿を見て

あぁ…着そうだなぁ…。

というか
ゴールドラメの着物が似合うのは
紅白に出ている小林幸子と
あなたくらいですよ…と
心の中でせせら笑った記憶あり。

あれから20年弱という歳月が
経ったでしょうかね。

先日、彼女がFacebookで
とても上品な結城紬の着物を
お召しになっている写真を見た。

派手なメイクは健在でしたが
結城紬に何連にも重ねてた
ゴールドのバングルと
ターコイズの大きなピアスが
いかにも彼女らしくて
とても似合っておりました。

彼女は丸くなったのかな…と、思いました。

当時の彼女は一人で開業して
猪突猛進していた時期ですから

尖がるわな…と

20年前の彼女の気持ちが
わかる様な気がいたしました。

時々、ご連絡を頂戴して
お誘いを受けるのですけれども
何となく避けておりましたが

ご飯でも食べに行こうかな…と、思いました。