あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
どうぞ今年も宜しくお願い致します。

お正月休みもあっという間でございました。

休みが始まる前夜と
仕事が始まる前夜というのは

全くもってテンションが異なりますなぁ。

「あけましておめでとうございます。」と
スタッフ達の顔を眺め
朝の事務仕事なんかをやっていると
いつもの仕事モードに戻り
休みがあったという事も
忘却の彼方へ行ってしまうのですがね。

その前夜というのが嫌ですねぇ…。

ジタバタしちゃう。

ジタバタするんだけど

小学生の頃の日曜日の夜の
サザエさんのエンディングソングを聴く時の
物悲しい気持ちに似ている気持ちを受け止め

遠い目をしていた昨夜でございました。

しかし
今朝の仕事始め。

現場に出てみると
やはり心地よく
患者さんとの談笑も盛り上がり
楽しい時間を過ごしております。

そういえば…
昨年頂戴した年末ジャンボ宝くじ40枚。

10億当たったら…の件。

生まれて初めての宝くじでしたのでね。
完全に当たった気になって
患者さんにも吹聴して歩き
海外の不動産物件をチェックしたり
MacBookを買ってしまったりと

早まった事をしてしまったのですがね。

結局、300円が3枚当たりました…(涙。

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これが相当ショックでして
年越しは寝込んでしまいました…。

慣れない事はするもんじゃないですなぁ…。

いかにも私らしい年初めを迎えたわけですが
兎にも角にも今年もまた
楽しく仕事をさせて頂き
精進して参りたいと思っております。

サンタさんが…

クリスマスも終わりましたね。

友人達からの”メリークリスマス!”という
心温まるLINEをもらったり

スタッフ達からも
クリスマスプレゼントをもらったりと

ありがとうございました。

とは言っても
我が家では相変わらずの
イベントレス家族なので

イブは通常通りの仕事を終え
晩酌をしながらのゆうこ先生との長電話に興じ
仕事の話しに盛り上がり

その後、夫に
「クリスマスプレゼントはどうなっているのか」という
問い合わせ電話をしたトコロ

「何が欲しいのか?」と、聞かれ

「固定資産税が引き落とされたんだけど
それを払ってくれると嬉しい♪」と
猫なで声をだしたものの

失笑されて終了ーーーーっ!

今年も殺伐とした
クリスマスでございました(涙。

ところが…
25日…今日ですね。

診療が終わった時間に
小学生の患者さんが
お父様と一緒に来院され

全部自分で作ったという
クリスマスケーキを持ってきてくれました。

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涙が出ましたね。

この仕事をしていて
本当に良かった…と、思えるのは
こういった時でございます。

こんな…
やさぐれたオバさんにも
サンタさんが来てくれました。

素敵なクリスマスでございました。

秘密

うちのスタッフからなる
映画倶楽部と麻雀倶楽部。

それぞれ相変わらず、
活発な部活動は続いております。

しかし例えば
「娘が受験なので2月までは
麻雀倶楽部は休部せざるを得ない」とか

「学校が冬休みに入ると、映画が観られなくなる」という

諸事情もあるようですね。

母親業は大変だなぁ…と、思います。

「家に子供がいたって
映画は観られるのでは?」と、言うと

観ている自分を子供達に見られたくない…のだそうだ。

母親の”こっそりとした秘密”の楽しみなんでしょうか…。

私の母親は
私が小さい頃はそれはそれは躾に厳しく
食事のマナーはもちろんの事
チョコレート等の甘い物を食べるのを
嫌がりましたね…虫歯になるから。

糖分は果物で…という考えが強かった様に思います。

今にして思えば
甘い物を食べたトコロで
すぐに歯ブラシをすればいいわけですが

何故か、
チョコレート等には消極的だった様に思います。

これは何度か書き込みしておりますが
今から40年ほど前のイチゴというのは
今の様に甘くなくて

お砂糖と牛乳をかける…か
練乳をかける…というのが
一般的な食べ方でございましたが

私の母は
「そのままで食べなさい!」と
砂糖も練乳も
絶対に許してもらえませんでした。

しかし…
母にも”こっそりとした秘密”がありました。

冷蔵庫の一番上の段の奥に練乳が隠してあり
彼女は時々その練乳を
チュウチュウと直飲みしておりました。

2015-12-22 9.17.58

お行儀が悪いですよね。

こっそりと
覗き見た時にはビックリいたしました。

また食器棚の一番奥に
アーモンドチョコレートが隠してあり
彼女はこっそりと食べていたんです。

私はまだ小さかったので手が届かないですから
母が不在の時に
脚立を使ったり
妹を肩車して
そのチョコレートを少し盗んだり
練乳を取り出し、ひとくちだけ…「チュウ」と
直飲みしておりました。

母も「あれ…?減りが早いな…」と、
思っていたでしょうし
犯人は私である事はわかっていたわけですが

彼女は私には言えないわけですね…。

「練乳・チョコレート禁止令」を発動したのは
彼女自身なわけですからね。

互いにわかっているけど言わない…という
母と娘の心理戦ですな…。

しかし
今思えば、当時の彼女は30代でしたから
彼女の”こっそりとした秘密”は
とても微笑ましいと思えます。