完璧すぎる?!!

アメリカの大統領選。

私は…全くもって無知でございますので
詳しい事はわからないのでございますが

ヒラリーさん、最近…装いが優しくなりましたねぇ…。
選挙戦略なんでしょうか。

ヒラリーだけは大嫌い!という方が
あちらでは多いそうで…。

その理由というのは
色々な偉い方の論説がございますから
私ごときが申し上げるまでもないのですが

ちょいと思いましたのは
女性として…非の打ち所がないトコロ…

お父さんお金持ち
名門大学卒業
弁護士
雄弁
綺麗
スタイリッシュ

完璧でございますね。

完璧な女性であるがゆえのご苦労というのは
私もわかりますが(ええっ?!わかるんかいっ!)

私は彼女の沈着冷静”すぎる”トコロが
ちょいと問題がある様な気がいたします。

ご主人のビル・クリントンが大統領だった頃
「不適切な関係」問題…モニカちゃんとの不倫騒動の時の
沈着冷静すぎる対応が諸刃の剣となったのでは?と、思っております。

すごく記憶が曖昧なんですけれども
ヒラリーさんは
「(不倫騒動)は、全くもって好ましい事ではないけれども
あくまでもプライベートな問題であるし
これは反対勢力の陰謀である」という類の事を仰っておられましたね。

大統領夫人としては
感情を押し殺してのあっぱれな発言だったと思いますけど

いかんせん、経歴、ルックスが完璧でございますから
もっとぶっちゃけた方が
共感を得たんじゃないでしょうか。

カチッとした装いではなく
とりあえず、すっ飛んできました!という類の
少しくたびれた位のナイロンのセーターでも羽織って
意気消沈して、時には涙の一つも流してですね。

「この度はうちの亭主がすいませんでした。
子供の明日のお弁当のね…ヒジキを炊いていたんですけどね。
もうビックリして
すっ飛んできたんですけどね。
もう…こんな事になってしまって………
情けないですよ……(ここで涙。」

視聴者はですね、
歌舞伎せんべいを頬張りながら

あぁ…こんな完璧が女性でも
ご主人の苦労はうちと一緒なのねぇ…と

少し優越感を感じつつ
同情するんですねぇ…そして共感する。

「ヒジキを炊いていた火は消してきたんですか?
大丈夫ですか?」ってな具合ですな。

ヒラリーさんはあの時点では
既に、自分の出馬も視野に入れておられたでしょうから
その位の演出をした方が
良かった様な気が致しました。

同時期(だったかな…?)に
チャールズ皇太子と別居そして離婚に踏み切ったダイアナの
独占インタビューは
ヒラリーさんのそれとは対照的でございましたね。

紺の地味なスーツでしたっけ?

新婚当初から既に主人にはお付き合いしていたカミラ夫人がいて
すごくショックだったし
拒食症にもなったし
自殺未遂もしたんです…。

視聴者は(というか、私ですね。)
ヒジキを炊く火を止め
歌舞伎せんべいを頬張りながら

そりゃぁ…大変だったわけねぇ…と
もらい泣きいたしましたね。

わかるわぁ…と、共感できましたもん。

また
鉄の女と言われたサッチャー元首相は
有権者からは好き嫌いのハッキリわかれる
政治家だったですけれども
彼女はチャーミングでしたよね。

スピーチでも
「ドレス選びに迷ったけれども
今日は赤にしてみました…。」と、可愛らしい。

私は世事にうとく
いかんせん、オツムのレベルが低ぅございますから
難しい事はわからないんでね。

まぁ…申し上がられる事はこのレベルでございますね…ごめんなさい。

さて…
いよいよユーロも決勝トーナメントになりましたね。

今日もあと2試合!頑張って消化します!!!