義母が…

夫の母と義兄が
医院の方に治療に来た。

タッパーに
沢山の義母の手料理を持って。

嫁いでから20年余り。

義母の手料理は
すっかり私のお袋の味になりました。

このメモを見て
目頭が熱くなった。

スーパーでなく
(「スーパーではなく」が
正解だと思うんですが
所謂、群馬弁の口語調が
たまらなく可愛い)
とうふ屋さんの
厚揚げです。

私の様な鬼嫁を持つと
お義母さん、
わざわざ豆腐屋さんに行って
厚揚げを調達しないといけないから大変。

嫁がうるせぇですからね。

チヒロさん
新しょうが
(字体のバランスが逆。
タッパーの中身は
”チヒロさん”ではなく”新しょうが”ですからね。
これも思わず笑みがこぼれる。)

彼女は昭和18年生まれですから
もうそろそろ80歳近くなるんでしょうなぁ。

でも
彼女はいつまで経っても
歳を感じさせない少女の様に可愛い。

「へぇ…日焼け止めを塗っているのね。
”赤外線”があるものねぇ。」

ん?”紫外線”だと思うんだけどなぁーと思ったが
今でこそツッコめますが
嫁いだ当時は黙っておりました。

そんな天然の可愛い義母でございます。

うちの母は姑と30年近く同居をして
姑の最後、3ヶ月ほど寝たきりになり
オムツを変える時に

「あ〜ら、おばあちゃん
いいウンチをしたねぇ。
偉いねぇ。
今日もいい天気で良かったねぇ」と
話しかけていたのを聞いて

この2人の関係は
本当の親子になったのかぁと
思った事がございます。

今も母は
彼女の実の母よりも姑である私の祖母の話を
よく楽しそうに話します。

私はとにかく
姑には気を使ってもらっており
本当によくしてもらっているんですがね。

オムツ…は変えられるかなぁ…。
↑やっぱり鬼嫁(苦笑。

でも
オムツを変えるお金なら払える所存でございますので
↑金かよっ!

どうぞ大船に乗ったつもりで
いつまでも長生きして頂きたいと
切に願います。