ロックダウン?

以前こちらのブログで
書き込みをした映画
「リヴァプール 最後の恋」を
私が大絶賛したわけですが

スタッフの柴ちゃんに言わせると
そこまででもない…らしい。

確かにそれもわかります。

ラブストーリー、
例えば「マディソン郡の橋」ですとか
「追憶」等に比べると

映画として
歴史に残る逸品であるかと言われると
そうでもないわけですな。

しかし
ガン末期で身体はすっかり弱り
マニキュアも剥がれて
(演出が細かくて感動)
シワだらけの主人公が

“How do I look?” (私って綺麗?)

と、30歳年下のハンサムな彼に聞いた時に、
彼は愛おしそうに彼女を見つめ

“Beautiful” (綺麗だよ)

というのが素敵。

というか、
あなたも言えっ!と
世の亭主の方々に申し上げたい。

話は逸れますが
タレントのアレクは
家事全般をやっているそうで

「毎日、家事や育児が本当に大変で
ノンちゃん(奥さんの事)と
子供が寝た後が
初めてホッと出来る
唯一の自分の時間。」と、言った時に

これは本当に家の事や
子育ての事をやっていないと、
言えない発言でございまして
大したものだと思いました。

私は彼の事は全く存じ上げませんでしたが、
ヒモだとかチャラ男だとか
言われているそうですけれども

ノンちゃんが納得されて
彼女が稼いで
苦手とする家事を夫がするわけですから

ヒモと呼ぶのは
彼に対してちょいと失礼な様な
気が致しました。

100組の男女がいれば
100通りの愛の形があるわけでして

我が家の場合は
亭主に
beautiful (綺麗だよ)なんて言われたら

「コイツ…何か魂胆があるんじゃねぇか」と
思ってしまいますし

家事も全くやってくれませんけれども

コロナ騒動で
東京在住の夫には
夫婦ロックダウン状態で
2ヶ月程、会っておりませんが

一番信頼できる
相棒でございますな。