面接

入試のシーズンも
そろそろ終わりの頃でしょうか。

患者さんから
「先生、T大学に受かりました!」や
「M高校に受かりました!」という報告を受けます。

そして
入試についてくるのが面接。

今日はこの面接についてちょいと。

これは実際に面接をする
大学教授に聞いた話なんですがね。

我々の時代には
「尊敬する人は?」とか
「愛読書は?」という類の質問は
面接時にはあった様に思うのですが

現在は学生に聞いてはいけない
質問なんだそうですね。

思想ハラスメントになるらしい。

面接する側も
行政から厳しく指導されるらしい。

となると
志望動機の他に
例えば中学や高校で楽しかった思い出や
部活動、趣味…等
面接での質問事項が限られてくるとの事。

そして
この趣味なんですが
「趣味がないんですよ。」とか
「趣味…ゲームかなぁ。」という
患者さんも多い。

そこでアドバイスをするのが
趣味は「料理です。」と、言えば?と
アドバイスをする様にしております。

料理なんか出来なくてもいいんです。
あくまでも面接対策ですから。

趣味が料理となると
面接官も「ほぉう。」となるので
次に聞いてくる可能性として

「得意料理は?」と
聞いてくる可能性が高い。

しかしですねぇ
世の奥様方はご存知だと思うのですが
料理をする、料理が好き、
こういう方に
「得意料理は?」と聞く事自体がおかしい。
愚問だと思うんですな。

料理をする方は
冷蔵庫にあるもので
ちゃっちゃと作りますから

今更
得意料理を一つあげよと、言われても
困ってしまいます。

なので
面接では
「得意料理ですか…(しばらく考えたふり)
いつもは冷蔵庫にあるもので
適当に作るのですが、
強いて言えば、ダシにこだわります。」
って、言えば?!と、アドバイス。

そもそも面接では時間制限もありますから
これ以上は聞かれないとは思うのですが

「ほぉう。どんなこだわり?」と
万が一聞かれた場合

「かつおダシではなく
濁りの少ないマグロダシを使ったり
アゴのダシを使ったりします。」

これで完璧かと。

実際にこれで面接をクリアし
無事に合格した子が二人おります。

趣味のない方にはオススメです。