友人

男女の違いがあるのか
それとも
私だけがそうだったのかわかりませんが、

娘時代というのは
”圧倒的な力の差がある場合”以外は
女の友情というのは
持続するのが困難な時期というのが
ございましたね。

「圧倒的な力の差がある場合」というのは
例えば
ブログでお馴染みの
幼なじみの優子でございますね。

優子→長身
私 →短身

優子→小顔
私 →大顔

優子→スタイルが抜群にいい
私 →父曰く「……しょうがないから、お前は頭で勝負しろ!」

まず、外見がDNAレベルでかないません。
完敗しておりますから。

よって
私が、同じ土俵に上がってすらおりませんから、
こういった場合は
土俵が異なるので、友情が温存しやすいですね。

20代の時に
そりゃぁもう
しょっちゅう足を運んだ
友人の結婚式ですが

あの時期に
心から喜べたのは優子の結婚式だけですな。

同じ土俵にいる
同じレベルの”友人”ですと

「おめでとう!!!
本当に良かったね!!!」と、
目にうっすらと浮かべる涙。

この涙には2種類ございます。

①自分に安定した関係の彼氏がいる場合は
心に余裕がございますから
もちろん祝福できるので
『嬉し涙』

②自分に彼氏すらいなくて
実は昨夜も”かなり本気な”合コンに行くも、
収穫ゼロ!!という絶不調期ですと
『悔し涙』

この絶不調期がキツいんですなぁ。

結婚をした同じ土俵の”友人”は
独り身でプラプラしている私に

「幸せのおすそ分け」をしてくれるんですな。

「彼氏紹介」。

いらねぇってんですよ!!
余計な御世話っ!!

……とは、思いつつも
淡い期待をして
のこのこと出かけて行き

新婚夫婦と
初めて会う男性と
4人で食事をするわけですな。

結果的には…

一度も美味しいとは
思えませんでしたーーーーーーっ!!!!!!(号泣)

よっぽど
同じ絶不調期の友人と
焼き鳥屋さんで
互いの傷口を舐め合いながら
やさぐれてですね…
つくねを頬張っていた方が
どんだけ美味しいか!!

娘時代は過酷でしたな。

しかし最近思いますのは
歳を重ねるというのは
案外、いい事でございますね。

とにかく健康で
毎日元気で働かせて頂けるだけで感謝!という気持ちだけになりますね。

友人達にも
事あるごとに助けてもらい
「よくもまぁ…こんな私の友人を
長年やってくれているなぁ…。」と、

本当にありがたいと思っているんです。

人生の折り返し地点を迎えてしばし。

皆と仲良く大笑いしながら
この調子で歳を重ねていければと思います。