迷言?

私はスタッフへのお給料とか
業者さんへの支払いとか
納税とか
なるべく早く支払ってしまって
スッキリしたいと思っておりまして

例えばお給料なんぞは
二十日締めの末日払いですが
ここ暫くは二十日に締めて
同日に振り込んでしまう。

そちらの方がスッキリ致しますね。

各業者さんの締め日も覚えているので
請求書が来ないと落ち着きません。

一番落ちつかないのが
確定申告の頃。

税理士の先生からの連絡をひたすら待つ。

戦々恐々として待つ。

実際に連絡を受けて
支払ってしまえばスッキリするのですけれどもね。

さて、ちょっと話が変わりますが
私の友人で仏教徒に改宗した
イギリス人がおりまして
日に何度も坐禅を組んで
瞑想するのが好きらしい。

輪廻転生を完全に信じているから
何事にも動じないと申しますか
とても精神的に安定している人でございます。

彼はガンジーとか、ネルソン・マンデラ、ローマ法王等の
名言集が大好きでございまして

時々、それらの引用文が送られてきます。

流石、皆さん
素晴らしい名言を残していらっしゃいますね。

こちらのメンタルが落ち着いている時には
心に染みますが

そうでない場合
時々、彼からの引用文に
イラっとする時がある。

名言ではなく迷言になるってんですかね。

例えば税金の件で
戦々恐々と税理士の先生の連絡を待っている時に

「愛しなさい。そうすればあなたは救われます。」

という類のメッセージが来ると

「救われるかいっ!
払うものを払っちまわないと
救われないんだよ、そもそもっ!」と返信。

既読がつかない。

チッ‥また坐禅を組んで
瞑想してやがる‥と、苦々しい。

今日も電気屋さんと
TVの搬入の日程の件で
ごちゃごちゃとした電話のやり取りの後

彼から連絡があって
「元気?」と、言うから

元気だけれども
電気屋さんの搬入の日程が
二転三転するから
イライラしているのよねーっ!と、言うと

「チコ、イライラしちゃダメだよ。
来世もあるわけだから‥、」と始まるから

「来世は知らんけどっ!
現世中にTVを届けて欲しいわねっ!」と
イラっとして話を遮る。

彼の様な思考回路で生活をすれば
とても楽だろうなぁと思うのですが
私は小さい人間でございまして
日々の雑務に一喜一憂しておりますから
中々、その領域にはいけませんなぁ。

三度目

昨日、三度目のワクチン接種を
終えて参りました。

医療従事者枠でしたが
過去2回の接種より
今回は非常に効率良くスピーディーに
接種出来た印象。

体制が整っているんでしょうね。

インプラントの姫野先生は
大きい病院に勤務されているので
私より早く接種されておられ

「3度目は痛いですよ。」と言われておりました。

まぢかよ‥。

私は前回は2回とも
副反応が全くなかったんですけれども
今回は確かに痛いですね。

熱は出ませんけど
左腕が上がりにくい(苦笑。

この状況も
なんだかんだと
3年目に突入致しましたね。

生きがいだった海外旅行は
完全に諦めておりますし

国内旅行もこの感染者数を聞くと
流石に怖くなってきた。

今年は自宅のリビングを
シアタールームに改造して
映画三昧の年になりそうですなぁ。

役作り

先日、久しぶりに映画館のレイトショーに行きました。

リドリー・スコット監督の
「ハウス・オブ・グッチ」。

何と貸し切り。

こちらのブログでも
何度か書き込みをしておりますが
2階のリビングをシアタールームにする計画中で

音響関連のチェックを兼ねて。

結果的には
非常に参考になりました。

さて
ハウス・オブ・グッチに関しまして
内容はネタバレになってしまうので
申しませんけれども

主人公にレディガガを起用した監督の意図はいかに。

確かに彼女はイタリア系アメリカ人でございますし
エンターテイナーとしては
不動の地位を築いておりますし
大好きな人ではございます。

女優としてのキャリアはまだまだ。

私が監督だったら
同じラテン系の出身となると
アナ・デ・アルマスあたりを起用するかなぁ。

今回の作品のオファーが来た時に
レディガガは相当ナーバスになったと思います。

アカデミー賞の大ベテラン俳優が
メインキャラクターとして5人いるわけでして
また、ただのアカデミー賞俳優というだけではなく
映画界でも重鎮中の重鎮揃いでございますからね。

流石のレディガガも
相当ナーバスになったと思います。

ちょっと想像してください。

あなたが草野球チームのメンバーで
そこそこ成績の良い
4番バッターだとしましょう。

ある日あのイチローから電話があり
「大リーグのドリームチームのメンバーとして
一緒にプレーしてもらえないか?」と言われたら

「えぇっ?!!!無理ですっ!!!」となりますよね。

しかし
イチローが
「あなたなら大丈夫。僕が信じておりますから。」
と、言われ

そ、そうかな…。
まぁ高校時代は甲子園に行ったしな…。
でも
会社の健康診断でメタボって言われたしな。
最近では
階段の昇り降りも息切れがするしな…。

なんて思いながらも
イチローからの申し出を
引き受けたとしましょう。

「一年後に待っていますね。」とイチローから言われたら

あなたは間違いなく
翌日から毎朝、走りますね。
そして素振りもするわけですよ。
タバコもやめる。

よくわからないけれども
自分なりに出来る事はするんですよね。

天下のレディガガも
結局は我々と同じ人間ですから
相当ビビりながらも
必死で出来る事はしたと思いますよ。

実際
役作りのために
イタリア語訛りの英語の習得等諸々
相当自分を追い込んだらしいですね。

結果として
例えばクリスマスイブにNetflixで配信された
「ドント・ルック・アップ」での
ケイト・ブランシェット先生の様な
細かい演技のテクニックまでは
出来なかったとしても
十分に成果は出せた演技だったと思います。