夫が…

夫が久しぶりに”来た”。

彼は都内在住なので
家庭内ロックダウンをはじめて一年以上経つ。

最後に会ったのは
昨年末に17歳になったラブラドールの道三が
死んでしまった時。

木曜日の祭日の午後、
彼と近所の焼肉屋さんのチョーハンに行ってきました。

チョーハンは
色々な男達と行きましたし
行っていますが
(魔性の女風)苦笑
やはり己の亭主と行くのが一番いいですなぁ。

まずおごってもらえる。

また沈黙が気にならないのがいい。

そもそも中高年のカップルが
外食している時に
イチャイチャしたり
瞳を絡ませあったりしているのは
夫婦ではない様な気がします。

ところがですねぇ
私は自宅でも比較的公衆の面前で
亭主にまとわりつくのが好きなんですなぁ。

うそぉ〜ん!
気持ち悪い〜!

皆様、想像しただけで
その様な感情を持ってしまいますよね。

申し訳ございません。

だけど好きなんですなぁ。

歩く時には腕は組むのは当然ですし
ほっぺにチュウは致しますね。

勘弁してくれよぉう!
まじで気色悪っ!

不快な思いをさせてしまって申し訳ございません。

ま、夫婦というのは
色々なカタチがございますからね。

うちは滅多に合いませんが
基本的に仲良し夫婦でございます。

滅多に会わなないから
仲良しなのかもしれませんな。

亭主元気で留守がいいでございます。

家電

オフィスのクーラーが壊れた様だ。

私は医院の設備投資は
積極的におこなうし
そもそもの単価が高く
うん百万円単位は当たり前なので
金銭感覚も麻痺しているのか
金額は全く気にしないが

自分の個人的エリアの
特に全く興味のない家電製品は
非常に金額が気になってしまう。

洗濯機が壊れた時には
暫く、お風呂場で洗濯板を使い
洗っていた時期もある…マジで。

己のパンツと靴下を洗うのに
ドラム式洗濯機に20万円は高っ!と思ってしまうのですな。

給湯器が壊れた時もあった。
シャワーの温水が2分程度出て
その後1分程度冷水が出るという繰り返しの
最悪な事態の時にも

1分の冷水タイムは
お風呂場の壁に張り付いて
体が水にあたらない様に避けて
再度お湯が出たら
シャワーを浴び
また冷水タイムは壁に張り付いて‥と
頑張りましたが
結果的には断念したわけですけれどもね。
(↑当たり前ですっ!)

要するに家庭用電化製品は
TVを除いて全く興味がないので
洗濯機も給湯器も
結果的には買うわけですが
何とかならないのかと抗う。

そして今回のクーラーが壊れた事件。

医院の電気設備関連を
お願いしている業者さんに連絡をして
新しいクーラーの見積もりがきた。

11万円ちょっと。

シャネルのピアスが買えるじゃねぇか…と
思ってしまう自分の価値基準がおかしいのもわかる。

チッ…しょうがないな…買い替えるか。

するとスタッフが
「先生、あのクーラーって
そんなに古くないですよね?」

調べてみると2017年に設置している。

「先生、4年で買い替えはおかしいですよ。
修理してもらえばいいじゃないですか。」

なるほどね。

早速、修理を手配いたしました。

本当に家電製品、
私は無知ですなぁ。

珍事

昨夜、診療時間が終わる間際の
8:57pmに医院の電話が鳴った。

スタッフが
「先生、吉田さんという男性からお電話です。」

患者さんだと思って電話に出ると
どうも様子がおかしい。

患者さんではなく
営業の電話でもない。

「吉田です。覚えていらっしゃいますか?」

全然覚えていないけれども
私の経験上
こういう場合は
この吉田なる人と何かしらの
ややこしい関係があったと
推測されます。

しかし全くわからないので
これは会話を進めて
私の記憶をたどるしかないと判断。

「あ〜元気?!お久しぶり!」と言った。
仕方ねぇから。

しかしよりによって吉田て。

これが非常に珍しい苗字であればいいんですけどねぇ。

吉田さん、田中さん、山田さん…この辺りは
日本の一番ベーシックな苗字ですからなぁ。

「やっと思い出してくれた?
全くもう…どこの男と間違っているんだよ。」

なるほど。その発言から推測すると
この人は元カレだな。

でも誰?!!

そこで
「今、仕事は何をやっているの?」と聞いてみた。

すると
「いや、相変わらずだよ。」

わかんねぇ〜っ!

「全然、売れないけどね。」

え?売れない?!

って事は芸人さん?
ミュージシャン?!!

ってゆうか誰?!

そこで
「売れる売れないではなく
毎日続ける事って重要だよね。」と言ってみたら

「うん、だから毎日書いているよ。」

え?書いてる?描いてる?どっち?!!

ってゆうか誰?!

そんな手探りなやり取りを暫くして
最後に「あ”ーーー!あいつだ!」と
思い出しました。

30年以上前の人ですな。

当時フリーターで
作家志望の人でしたね。

交際していたのも数ヶ月。

何でまた急に連絡してきたのかわかりませんがね。

「まぁとにかく元気そうで良かった。
心配していたから。」

いやいやいや、自分の心配をしなさいよ。

男の人って覚えているんですねぇ。

早速、夫に電話をして
吉田君事件(?)の話をしたわけですね。

「五井さんも昔の彼女の事を
思い出したりするの?」と、聞いてみたら

「いや、俺は貴方しか知りませんからね。」

流石ですな。トラブル対処法を心得ていますな。
大笑いをして電話を切りました。

そんな珍事があった昨夜でございました。