誤送信

先日友人から聞いた話。

彼女の夫が
「今、女房がいないから
LINEできるよ❤️」と

妻の元に誤送信してきたらしい。

「マジで?!!!
うわうわうわ〜やってくれたわね。」

あるあるの痛恨のミス。

「仕事上の人とのLINEだから」と
笑っちゃう程のイタイ弁解をしたらしい。

いやいや
仕事関係者にハートの絵文字は入れないですから。

彼女達ご夫婦は
交際期間も交えると
30年近くなりますから
彼女も慣れたもので

「本当に呆れる。
つめが甘いのよね。
すぐにバレるから。」

初犯ではないらしい。

結果的にご主人は平謝りしているそうだが
暫くはお仕置きをする予定だとか。

ちなみに私は習慣的というか
儀礼的に夫とのLINEは
「大好き❤️」とか
「愛してる❤️」は
入れる派でございます。

新婚時代ではないので
特別深い意味はございませんがね。

句読点の様なものでございます。

スマホの予測変換で出てきますからね。

それをスタッフの1人に言うと

「そうなんですか?!
私は絶対に無理ですね。
直接本人に言ったこともないし
LINEでも”了解です”だけですかね。」

あら、たまにはLINEに
入れてみるのもいいわよ。
ご主人だって悪い気はしないと思うから、
と、伝えておいた。

生真面目な彼女は
その日
「愛してる❤️」とだけ
ご主人にLINEをしたらしい。

すると
「お前、誤送信じゃねぇのか?
浮気してんの?」と
話がややこしくなったらしい。

そりゃそうですよね。
国語力の欠如!!!!

「パパ。今まで言えなかったけど
愛してる❤️」って何故つけないかなぁーと苦笑。

誤送信、お気をつけ下さい。

今年も

もう今年も終わりますね。

本当に今年は大変な年でございましたね。

私は占いの類のモノは
あまり信じないんですけれども
今年の私の運勢は大殺界だそうで

信じないと言っても
大殺界と言われると
あまりいい気持ちはしないのは事実。

今年の年明けは
うちのクリニックで
長年勤めてくれていた重要なスタッフが
ご主人の転勤で退職せざるを得ないとの報告に

え?マジで?困ったなぁ…と思い

その後すぐにコロナ騒動。

大殺界という言葉が脳裏をよぎりました。

しかし私は
こういう時にこそ
景気のいい事をして
気分だけでも上げていこう!という
プラス思考なので

スタッフもかなり増員して
医院の設備投資もおこないました。

出費はかさみましたけれども
旅行代だと思えばね。

結果的には
スタッフ問題も今回は
過去最強メンバーではないでしょうかねぇ。

コロナ対策の設備投資のついでに
以前からスタッフよりチラホラと出ていた
「休憩室をスッキリして問題」が
ございましたので
そちらもリフォーム。

まぁー連中が喜んだ事!

彼女達の 嬉しそうな顔を見るのもいい。

大殺界だか何だか存じませんが
結果的に一年を振り返ってみると
仕事に関しましては
節目となる良い年だったと思います。

プライベートでは
コンビニとスーパーしか行けず
今年の外食は3回だけという
かなりのストレスのたまる生活を強いられましたが
これ、私だけではないのでね。

むしろ慣れましたねー。

欧州ではワクチン接種が開始されたらしいですが
日本では何だかんだと春先位になりそうですねぇ。

生き甲斐である海外旅行は
再来年でしょうかね(涙。

ねねが…

「英雄たちの選択」は
楽しみにしている番組の一つでして
今回は大好きな
黒田官兵衛についてでございました。

関ヶ原の戦いはあの関ヶ原だけではなく
実は九州でも同時期に
徳川家康指示の元、九州を舞台にした
第二の関ヶ原の戦いがあったとの指摘が
非常に興味深いものでございました。

番組で紹介された
九州地方の勢力図を見て
ふと
加藤清正が東軍、つまり
徳川方に味方をしていたのを思い出し

何でだろ…と、素朴な疑問。

加藤清正は
早くに父親を亡くして
10歳くらいの時に
母と共に
豊臣秀吉に身を寄せ

秀吉の事を父の様に慕っていたわけですから
本来であれば
西軍、すなわち豊臣方に
加勢するかと思いきや
敵の徳川方についた。

この理由としてよく言われるのが
石田三成嫌いってやつ。
朝鮮出兵の時のいざこざ問題ですね。

しかしですねぇ
ここで私の仮説でございますが
ねね(秀吉の本妻)の口添えが
あったんじゃないかなぁと思うんですね。

「清ちゃん
あなたねぇ、今回は徳川方に
味方してくれないかしらねぇ」と
LINEをしたと思うんですなぁ。

清ちゃんつまり加藤清正にしてみれば
ねねは小さい頃から
可愛がってもらった母の様な存在。

ねねの晩年にも
彼はよく会いに行っていたらしいですから
その関係性は確かかと。

そんな母の様な存在に頼まれれば
清ちゃんはノーとは言えない。

では秀吉の本妻であるねねが
何故、敵方の徳川についたか。

これはですねぇ
本妻をされておられる方なら
容易に想像できるかと存じます。

貧乏だった夫のビジネスを支え
二人三脚で一生懸命
会社を大きくするわけですよね。

妻は時には夫の代わりに
社長代行も務め
社員の家族の面倒もみて
尽力して会社を日本一にする。

ところが夫は
会社が安泰になると
次々に愛人を作り
いよいよ淀という
織田信長の血を引く
若い綺麗な女性に
子供を産ませちゃう。

そして夫が死んだ後
その子供が
夫の会社の社長となり
愛人の淀が会社を我が物顔で
取り仕切る様になる。

そりゃねー
本妻は面白くないと思うんですよね。

私だったら
「誰のおかげで
会社をここまでにしたと思っているのよ!」と
言いたくなる。

だったらいっその事
こんな会社、潰してしまえ!となる。

元々夫と一緒にゼロから始めた会社。
ゼロに戻しちまえばいい。

女性は一度腹をくくると
その辺はブレませんからね。

そんな時に徳川家康から
「ねねさん、お久しぶりです。
あなたのご心中お察ししますよ。」とLINEがきたら

徳川方につきますな。

結果的に徳川が勝ち
徳川政権になった後も

家康はねねをよく気遣い
LINEのやり取りや
お食事会はよくあったそうですしね。

となるとねねは
清ちゃんだけでなく
他にも尽力したんじゃないでしょうかね。

そんなチープな仮説を空想しながらの
昼休みでございました。