ロンドンに

ロンドンに無事到着。

羽田空港でちょいとハプニングに遭遇。

お酒もお食事も飲み放題、食べ放題という
さくらラウンジにて
名物のカレーを頂き
トマトジュースにウォッカを入れた
ブラッディマリーもガブ飲みしちゃいまして

酔った勢いで
某ブランドショップで長居をしてしまい

ブリティッシュエアウェイズの
搭乗ゲートまで徒歩15分!!!!という事で
お店の方が
カートを手配してくださいました。

飛行場で見かけるあのカートに乗ったのは
初めてでしたけれども
あれって気軽に声をかければ
乗せてもらえるらしいです。
(もちろん無料。ノーチップ。)

ドライバーの”ウッチャン”というあだ名の
好青年が言ってました。

ヒースロー空港から
約15分の電車で
パディントン駅に到着。

駅の近くのホテルにチェックインをして
カメラを持って街を探索いたしました。

インスタネタにはとてもオイシイ被写体に
バンバン遭遇するので感激しております。

開店して3日目というデリにて
店長お勧めのお料理をテイクアウトして
ホテルで食べながらブログを書いております。

現在、夕方の5時。

少し仮眠をして
夜中になったら
またネタ探しにくりだしてまいります。

ちなみに
留守番をしてくれている夫から
タイムリーに犬の写真が送られてくるので
安心して旅を満喫出来そうです。

充電

携帯電話用の
ポータブル充電器ってのが
あるらしいですね。

私は出発の直前まで
旅行の準備をしないので
スタッフが心配してくれております。

「先生、iPhoneの
ポータブル充電器は
大丈夫ですか?」

……知らなかった。

確かに私は
旅先で医院のグループLineに
ちょこちょこと動画を送るので

確かに移動中に
充電を使い果たしてしまう事も
あったり致します。

しかし私は
海外での「もらい充電」が得意なんですなぁ。

なのであまり困らない。

この「もらい充電」とは
言葉通りで
どなたかに充電をしてもらう事なわけです。

それにはまず
「メカに弱い
弱々しいご婦人」を
演じる必要がございます。

そして設定としては

「息子夫婦に
プレゼントをしてもらったIphoneを持ち、
初めての海外旅行に
夫と行く予定だったが

夫が痛風で行けなくなり
急遽、一人で海外に来ちゃったけど

息子夫婦が心配して
しょっちゅう連絡をしてくるわけだけれども、
充電が切れそうで
困っている。」

そもそも
あんた子供いませんやんっ!という

全く現実と異なる設定をして
それを演じる事に慣れております。

えぇ…女優ですから…。

ちょっとしたお店や
レストランで

「すいませんねぇ…。
このiPhoneってんですか?」という
メカに弱い
弱々しいご婦人から始まり

これこれしかじかと
“息子夫婦”のくだりから
延々と説明をすると

殆どの場合、
職場にiPhoneユーザーはおられますから

「同僚に聞いてみますね。」と、言って
ケーブルを貸してくれる場合が多い。

それをコンセントに差し込み
私がゆっくりとした食事を済ませる頃には
結構な量の充電がされていたりする。

これを「もらい充電」と申します。

しかしもらい充電は
チップを多めに出す
必要もあったりしますから

結構割高にはなります。

なので
ポータブル充電器なる
便利な物があると知り
早速、Amazonにて
注文致しました。

投影

この人「手」は美しいなぁ…と思ったのが
バーバラ・ストライサント。

小学生の時に
映画「追憶」(1974年)を観て
当時の私はあまりにも幼すぎて
あの作品の本当の素晴らしさは
わかりませんでしたが

細い指に長い爪に
真っ赤なマニキュアをつけた彼女の手は
本当にエレガントで

こんなに手の綺麗な人がいるんだ…と
子供心にスクリーンに目が釘付けで

映画館の帰り道に
彼女が歌う挿入歌の
The way we wereの
レコードを買ってもらった記憶がございます。

歌手として
役者として
監督として
多才な彼女ですけれども

確かにユダヤ系独特の
お顔立ちをしておりますから

絶世の美女ではないかもしれませんが

ある活動家の女性と飲んだ時に
バーバラ・ストライサントの事を

「あの人、ブスだから嫌い」と、言われ

私は大ファンでございましたので

いい大人が「ブス」て…
よう言うなぁ!
稚拙にもほどがあるっ!と
大激怒して口論になった記憶がございますな。

さて
先日、彼女は全米ツアーをなさったそうで
Netflixで彼女のそのライブを観ました。

彼女の映画は
殆ど網羅しておりますが

最近はあまり拝見していなかったのですけれども
現在、彼女は76歳ですからね。

「嗚呼、年月が経ったなぁ。」と
少し感慨深い思いと
少し悲しい思いが致しました。

結局のところ
彼女を投影して
自分が見えちゃうんですなぁ。

若い時に見た映像は
そのまま記憶に留めておいて
心の引き出しにしまっておいた方が
いいような気がしました。