相性

突然ですが
相性ってありますね。

夫婦ももちろんですが
友人関係もそう。

矯正のゆうこ先生とは
彼女との長い歴史の中で
喧嘩もありましたが

結局のところ

相性が合うと
私の方は勝手に思っていて

今でもいい友人関係を
続けさせてもらっています。

どちらかが先に死んだ時の
形見分けも決めております。

頼まれていないけど
お葬式には
弔辞も読むつもりです。

だからゆうこ先生
安心して逝って下さい。
(ぶっ飛ばされるな…。)

この相性というのは
業者さんとのお付き合い
特に担当の営業の方とのそれは
私は重視しておりまして
一切、浮気は致しませんから
他の業者さんに変えるという事もございませんので
皆さん、よくして下さっております。

こちらのブログの管理人の和泉さんも
長いお付き合いをしておりますが

彼は私の性格を熟知して下さっているので
相当、彼に我慢を強いた事もありましたけど
先日も
のらりくらりと
互いに酒を飲みながら
4時間程長電話に興じていたので
相性が合うんだなぁと
思いました(←めっちゃ、プラス思考)

あと

他愛もない事を質問をされて
それに対して答えるという
シチュエーションって
あると思うんです。

例えば
「マスタードの使い方って
イマイチわからないんだけど
面白いレシピってある?」

「レシピってある?」と
質問されたわけですから

えっと
マスタードはとても種類が多いから
粒マスタードと
ハニーマスタードと
この2つがあれば
基本的には大丈夫で
粒の方だとね、
これこれしかじかで
ハニーの方だと、
これこれしかじかで…と

私なりに頑張って
説明をするわけですな。

すると

「ふぅん…。
”あと”、この間
家族で旅行する事になって
ロタ島に行きたいんだけど
どうなの?」

もうこの電話を切って
ついでに
あんたとの友人関係も切ってしまいたい…と
思ってしまうのは
私だけでしょうか。

マスタードの件も
ロタ島の件も
質問されれば引き受けますけど

まずマスタード問題から
決着をつけたい!と思ってしまうわけです。

質問した内容に対して
相手が誠意を持って対応してくれたのに

”あと”と
使い方を間違っている接続詞を使って
次の質問に移るのは
相手に対して失礼だと思うんですなぁ。

私だったらお世辞でも
「へぇ…なるほどねぇ。
色々なレシピがあるのねぇ。
今度、試してみるね。
”あと”もう1つ質問があって
話が変わってしまうんだけど。」
と、言うなぁ。

あんたは昔から
人徳がないけど
国語力もねぇなぁ…と

同じく人徳のない私は
心が狭いので
どうしてもイラっとしてしまうんです。

相変わらず
小さい人間でございます。

結婚生活

久しぶりにいらした
ある患者さんに

「あれ?結婚したんだ!」と、言うと

綺麗な彼女は顔をほころばせ

「そんなんですぅ。
今月で1周年なんですぅ。」と
とても嬉しそうで初々しい。

最初は喧嘩も多かったけれども
最近はやっと落ち着いたそうだ。

とても微笑ましいですねぇ。

私は

今のうちに
しっかりと楽しんでおいた方がいいわよ。
そんな気持ち、
いつしか全く無くなってしまうからねぇ…と

嫌な事を言うオバチャンである。

彼女は目をまんまるくして
「ホントですかぁ?」と、言うので

20年後には
なるほどなぁ…
あのオバチャンが言ってた事は
こ〜ゆ〜事だったのねぇ…と
気が付く時が来るわよ

幸せな綺麗なお嬢さんに
ろくな事を言わない。

しかし私もかつてはそうでしたから。

結婚して2週間目に
夫がニュージーランドに
釣りに行ってしまい
その10日間は
寂しくて寂しくて
毎晩、泣いておりましたから。

川沿いでキャンプをしても
一人用の寝袋に寝るのが寂しくて
彼の寝袋に一緒に入って
寝た事もございましたね。

今、考えてみると
正気の沙汰ではございませんな。

年月が経つと

寝袋のまま
川に流されちゃえばいいのに…と…なる。

週末に電話があり
「今週は忙しいから帰れそうもないんだよ。」
と、言う。

そして
「寂しい?」

はぁ?
よう、そんなアホな質問するなぁ…と思うが

「うん、寂しい。
でも仕事だからね。
無理しないでね。」

と、言いますよ、礼儀ですから。

ま、結婚生活なんて
そうやって淡々と
過ごしていくのでしょうなぁ(遠い目)。