十字架が…

歯科大に通う
ブログでお馴染みの雄大の母からの話。

歯科大というのは
実習がございまして
実習に使う道具…これが結構ございます。

また非常に高額でもある。

学生達は大学内の売店で道具を受け取り
サインをして終了。

この道具代、教科書代というのは
後日、親に請求書が送られるという仕組み。

この請求書を見せてもらって、
「へぇ…これは確かに高いわな。」と、思った。

ここでふと
自分の学生時代を思い出した。

私はひどいスネかじりでございました…。

それも悪質なスネかじり。

当時、売店で働いておられた女性も退職されたので
時効かと思われますのでね。

私は彼女ととても仲が良く
当時、よく飲みに行ったものでした。

実習用品、教科書の他に
”生活必需品”(?)であった
ゲームソフト等諸々も
売店で仕入れてくれたんですな。

もちろん請求書が親に送られますね。

ここで”具体的な”
ゲームソフト名、ゲーム機本体名は書かずに
品番だけを書いてくれたわけです。

母は私の他にも
妹や弟が通う
歯学部やら医学部から
ガンガンと請求書が送られてきますから

細かい明細を見ても
もう、わけがわからなかったのでしょうな。

ひたすら振り込んでくれていたわけです。

当時の私は
たいして感謝もしておりませんでしたね。

雄大の母は
ため息をつきながらも

「学業に必要な物ですからね。
仕方がないですね。」

何だか、胸が痛くなりました。

今風に言えば
「ヤバイ…。
マジで親に悪い…。」と、気が付かされました。

50ちゃいにしてやっとです…本当にアホですな。

最近思いますのは
善行、悪行がございますね。

この悪行の報いというのは
必ずある様な気がいたします。

「ヤバイ…。親に悪い…。」の
数々背負ってしまった十字架が
また一つ増えてしまいました…(涙。