脱獄王

ワタクシ、昭和大橋歯科医院のHP並びにブログの管理をさせていただいております、
和泉と申します。

日本語というものは本当に素晴らしいとつくずく思っている猛暑の8月なのですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

語呂と言われるものがありますが、語呂が良いと駄文であっても心地よく読むことが
出来てしまいます。不思議ですよね。

俳句では季語を使うことで季節感を文章に持たせ、状況把握、感情移入しやすくなる
わけです。日本は素晴らしい。日本語も素晴らしい。

さて、そんな素晴らしい日本語の中でも世の男性陣を魅了してやまない、
「脱獄王」という言葉があります。

少年期は親や学校の先生などの監視から「脱獄」する方法を日々模索します。
青年期は正しい大人の階段から「脱獄」する方法を思案します。
すっかり成人になってからは仕事のストレスや失恋、人間関係のゴタゴタから
解放されるために酒を浴びたり、イケないものに手を出したりと、
現実から「脱獄」しようと足掻きます。
※注意 全ての男性がこうではありません。

こういった流れから男性はある種「脱獄王」的な性質を本来持っているのかもしれません。
男性は純粋故に稚拙な考えに走ってしまいがちなんです。

さて、本物の脱獄王と言えばスティーブン・ラッセルがその一人になりますでしょうか。
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※注意 映画「アルマゲドン」で最後に地球を救った人ではありません。

彼のことを書くと長くなりますので、簡単に列記いたします。
・脱獄回数4回(意外と少なめ)
・壁を開けたり、穴を掘ったりはしていません(4回全てが異なるプランで脱獄)
・脱獄後はすぐに再逮捕される(最終的には懲役144年)
・厳重な刑務所でもあっさり脱獄
・脱獄方法が斬新(保釈金を改ざんしたり、囚人服を染めて医療スタッフになりましたり、
HIVに感染したフリをしてみたり)
・悪知恵が働くので履歴書を偽造して一流会社に就職(それでも経理部門のトップになったり)

書き上げればまだまだ色々あるのですが、とにかくスティーブンは賢く、純粋なのです。
純粋なのでシンプルかつスマートに脱獄する方法を考えます。
目の前のドアを開けるにはどうした良いのかを考えます。
払えない保釈金の額を下げる方法を考えます。
人に疑われずに堂々と刑務所を出ていく方法を考えます。
それらに必要なツールを淡々と集めていきます。

なんとも賢い。そして、一番がスティーブンが純粋なのは脱獄を繰り返していた理由です。

「恋人に会いたいから」
※注意 スティーブンの恋人は男性です。

最後に収監されたときには恋人は亡くなっていたので、もう脱獄する理由がないそうです。
ちなみにまだご存命で58歳です。
そのスマートさで何事もなかったかのように刑務所から脱獄し恋人に逢いに行き、逮捕されを繰り返し、脱獄王と持て囃されていることも、彼にとってはそれが目的ではなかったわけです。

結果、世の男性が魅了してやまない「脱獄王」になってしまっただけなのです。

・・・何事もなかったかのように脱獄。
・・・何事もなかったかのように。

・・・はい。何事もなかったかのようにブログを書いてみたのはワタクシです。
長期間、ブログをサボっておりました。

某女医先生から
「テメーいい加減にブログ書け!コンニャロー!!」
などと罵詈雑言を浴びてしまうかもしれない焦りも日に日に薄れていき、
数か月が経ってしまいました。

ワタクシ、元気にしておりますよ!まだ、罵詈雑言も浴びてませんよ!
昭和大橋歯科医院から解雇通知も届いておりませんよ!

さて・・・
五輪中 応援するより ブログ書け 女医から電話で ご臨終
※注意 五七五でもないし、五七五七七でもありません。実際にあった話でもありません。