「趣味」

2015-10-22 14.20.21

映画「セッション」の
エアードラムを真剣に練習しすぎて
腕が筋肉痛でございます。

調べてみましたら
ドラムスティックのもち方があり
映画ではトラディショナルグリップ
(下の写真左)なのですが
現在はマッチグリップ(写真右)が主流らしい。

2015-10-22 14.14.14

グリップもトラディショナルにして
9分19秒のドラムの演奏を
完璧にモノマネしてやろうという
新たな「目標」が出来ました。

けれど、案外難しいので
先にJ.Kシモンズ演ずる指揮者の方の
モノマネの練習を済ませちゃおうかと。

2015-10-22 14.17.30

いい歳をして
一体全体何をやっているのか?というご指摘。

えぇ…バカなんですよ。

どーでもいい
何のやくにもたたない事なんですけれども

こういった全くもって無駄であろう
”目標”を立てるのが「趣味」。

せいぜい夫とスタッフに
披露する位しか
機会はないわけですけれどもね。

この無意味な「趣味」に
夢中になるのが趣味でして

10年程前になりますが
アメリカドラマの「sex and the city」の
主人公のキャリーが
着ている服
履いている靴
付けているジュエリー
持っているバック…のブランド名を
94話全部、暗記をした事もございましたね。

しかしせっかく暗記したこれらの情報は
全く人生の役には
立っておりませんがね。

最近では…

ロシア語訛りの英語を喋る
「チヒロフスキー」は
完全に仕上がりまして
先日、お電話にて和泉さんに披露しましたら
好評でございまして

あぁ…やりとげたな…と
感無量で天を仰ぐ心境でございました。

現在はサウジアラビア訛りの英語を喋る
「チコサラム」なる人になり
それも猛特訓中でございます。

そもそも「趣味」というのは
何でもいいわけで
本人がそれをやっていると
時間を忘れて没頭出来るもので
ワクワクするものだと思っており

私にとっての「趣味」は
生活の中で
必要不可欠なのでございます。

猪突猛進、仕事をして
空いた時間は趣味に没頭する…というのが私流。

これは父親譲りかと思われます。

亡くなった父は
本当に多趣味でした。

彼は大好きだった映画も
あえての吹き替えで観ていて

「何で吹き替えで観るの?」と、聞くと

字幕を追うと
映画を観る…という事しか出来なくなるから
時間がもったいない。

映画を観ながら
鎧作りをすれば
両方効率的に出来るから…と、
言っておりました。

あまりにも趣味が多いので
本当に忙しそうで
「1日24時間では足りない」が口癖で

分単位で動く傾向があり
「トイレを3分で済ませて…」と
予め、予定を立てるわけですが

大きい方が予定通りに出なかったりすると
「1分予定が狂った」と、
イライラするわけです。

そういった父の姿を
夫が見て
「ちーさん(父の呼び名)、
そうやってイライラしている今現在が
時間の浪費だから
予定なんか立てなければいいだろ。」と
せせら笑った事があり

父も苦笑しておりました。

死ぬ直前まで現場で仕事をしておりましたが
最新版の論文にも目を通し
文献にアンダーラインを引いている痕跡を
後で見つけた時には
涙が出ましたね。

仕事も趣味も
最後まで忙しくしておりました。

私の場合の「趣味」は
熱しやすいけれども
ある程度すると
冷めてしまうとそれっきり…という物も多い。

ずっと継続している趣味は
動画編集と
語学と映画だけですね。

ここ10年を振り返ってみても
加圧トレーニング、着物、
マラソン、ピアノ…等
のめり込んだ割には
スッカリと飽きてしまったものもある。

特に閉口するのは着物ですな。

相当な数を人様に
もらって頂きましたが
まだまだクローゼットに鎮座している。

そういう冷めやすい傾向にあるのに!

わかってはいるけれども!

ついつい…道具が欲しくなる。

で、映画「セッション」の影響で
次はドラムセットか…と、
思案中でございます。

しかし…ドラムって
どこのメーカーがいいのでしょうかね?

全くわかりませんね。

ライブなんかで
印象に残っているのは
dwというロゴですね。

多分、父だったら
とりあえず買うでしょうな…。

「もう…置き場所もないし
どうせ飽きちゃって
私に片ずけさせるわけですから
やめてくださいよぉ…」という
スタッフの愚痴を聞き流し………

買うか…。
(↑えぇっ?!!買うんかいっ!)