レスポンス

ワタクシ、昭和大橋歯科医院のHP並びにブログの管理をさせていただいております、
和泉と申します。
本日をもちまして、なんと三度目の投稿となります。

さて、早速ですが本日のお題はスタンリー・キューブリックと聖徳太子にしましょうか。

まずは、スタンリー・キューブリックです。
ワタクシもチコ先生ほどではないのですが、実は映画が好きな類の人間でございます。

スタンリー・キューブリックと聞いて、ワタクシがまず思い出すキーワードは4つです。
無冠の帝王、アポロねつ造、シンメトリー、一点透視図法。
今回は、後ろのふたつにフィーチャーしてお話ししたいと思います。

シンメトリーは左右対称のことですね。
心理学的にシンメトリーからは、誠実さや美しさ、好意などの良い印象を与えるようです。
これを恋愛に活かすため、女性は一生懸命メイクでシンメトリーを目指すようです。
とはいえ、一般的に人間の顔はシンメトリーではありません。
眉が不揃いだったり、噛み合わせが悪いことから、顎の位置が違う、
口角の高さが違うなど。

そんな中、かのクレオパトラはシンメトリーだったと言われ、
日本では香椎由宇さんが該当すると言われていますね。

さて、話を戻しますと、まずは「2001年宇宙の旅」から、この写真。
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完璧なシンメトリーです。
次は「バリー・リンドン」より、下記のロケーション。
完全ではないとは言え、後ろの丘などはかなり意識されてロケ地を選んでいるはずです。

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ワタクシ個人の感想では、シンメトリーにすることにより観る側の集中力が増し、
映画に深く入り込みやすいのではないかと感じています。
また、そのシーンがより壮大に観えるような気もします。

次に挙げる、一点透視図法ですが、これはまさに壮大に見せる効果があります。
最初の写真は「フルメタルジャケット」からのカット。
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奥行が物凄いですね。また、物が連続することで更に奥行を助長しています。
次の写真は「時計じかけのオレンジ」からカット。
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こちらは放射線上にネコを配置することで、画面に広がり与えています。

このように、一点透視図法は奥行や広がりなどを強調するための手法として、
スタンリー・キューブリックはシンメトリーと共に、自分の作品の中で徹底して
用いることで、作品価値を高めていったのでしょう。

この他にも、彼の多くの作品の中でこういったシーンが見受けられます。
是非、一度意識しながら観ていただきたいです。

また、当の本人、異常なまでの完璧主義者としても知られています。

日本では、かの有名な翻訳者・戸田奈津子さんをしてもスタンリー・キューブリックとの
仕事は地獄だったと言わしめるほど、翻訳でもその完璧主義を徹底していたようです。

まぁ、元々戸田奈津子さんの翻訳には問題があるようですが・・・。

余談ですが、スタンリー・キューブリックの壮大なスケール観を持つ作品が買われ、
あの都市伝説にも一役買ったと言われています。

その都市伝説とは「アポロねつ造説」です。
アメリカ・NASAがロシアとの宇宙開発競争にリードするために、
行っていない月にあたかも行ったかのように、月面着陸の映像を作ったと。

この映像を担当したのがスタンリー・キューブリックだと言うのです・・・
まぁ、都市伝説ですから、この程度にしますが、それだけ彼が作り出す映像に
迫力と説得力があったということでしょう。

長くなってしまったので、聖徳太子の話は、また次回にでも。

無駄使い

聖徳太子は
「一度に7人(だっけ?)からの話を聞き分けられた」
というのは有名な話ですね。

私はこれだけで
彼に対しての好感度が高くなります。

1人に10分、時間を割いたとして
7人いれば70分かかるわけですけれども
同時に喋ってもらえれば
10分で済んじゃう。

非常に効率的ですね。

時間だけはお金で買えませんから
何事も短時間で効率的に事を済ませたい。

例えば
顔に保湿パックをはりつつ
料理をしつつ
晩酌のハイボールを飲みつつ
友人とスピーカーで長電話をする。

ここまで効率的にやっても
まだ足りない様な気がして
犬を足で撫でたりして
スキンシップをする。

さて
そんな中…
シャワーを浴びている時というのは

同時に出来る事と言えば
お風呂掃除位なもので

これが非常に非効率の様な気がして
時間がもったいない。

…ので!

私はモノマネの練習をする様にしています。

ウッディ・アレンの映画に出た場合の
ロバート・デニーロは
8割程、完成しておりますね。

また
女優の桃井かおりが
ロシア語訛りの英語で
松田優作の思い出を語る…というのも
ほぼ完成形になっております。

しかし昨夜ダビングしておいた
清水ミチコさんの武道館でのライブを観て
「桃井かおり」のモノマネは
奥深いなぁ…と、反省し

今朝のシャワーでも猛練習致しました。

この清水ミチコさんは
大ファンというわけではないのですが

とても歌が上手い
ピアノが上手い
着眼点がすげぇ
そして
モノマネのポイントをつかむのが天才的

だと、思っているので
彼女のライブは
早送りしつつ
瀬戸内寂聴と桃井かおりのモノマネだけは
繰り返し観て参考にしておりますね。

(清水ミチコ先生の桃井かおり↓)

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というか

ふと、気がついたのですが

私は全くもって意味のない事に
時間を費やしていません?

なんだかんだ言って
結局、時間の無駄使いをしている…様な…
気がして…きました…。