帰国しました!

ロンドンから無事に帰国いたしました。

最終日前日は
コッツウォルズに在住の
英国アンティーク専門家の
ささきひとみさんに会いに
行ってまいりました。

パディントン駅から2時間程
電車に乗って
モートンインマーシュという
小さな駅に到着。

彼女が駅まで迎えに来て下さって
築500年という
重厚なホテルでお茶をして

その後、場所を移動して
アフタヌーンティーに挑戦。

一見、とてもエレガントな
女性らしい印象を与える彼女ですが

とても頭の回転も良く
いい意味で男前な方ですから

話をしていてとても楽しいのですね。

時間に追われて
あちらこちらと
観光名所を巡るのもいいのですが

ゆっくりと
お茶をしながら
仕事の話、家庭の話なんかをしてね。

とても有意義な時間を過ごせました。

地元のスーパーに連れて行って頂き
面白い調味料を沢山買って来ました。

今回のイギリスの旅は
タクシーを一度も使わずに
地下鉄もナショナル電車も
長距離バスも
しっかりと把握できましたから

来年も是非、行ってみたいと思います。

今回の旅で
とてもリフレッシュ出来ました。

また明日から頑張って働きます!

ただ…
もの凄く食べちゃったんですよねぇ。

なのでダイエットもね…(涙。

ロンドン4日目の朝

海外では
LINEよりもWhatsAppというアプリが主流です。

要はLINEと同じですな。

今回、ロンドンに来て
3人の方とそのWhatsAppで
連絡先交換を致しました。

早速、メッセージを頂戴しております。

とてもよくしてくださったので
日本に帰ったら何かお礼をしないとなぁ。

浴衣は綿ですから
扱いも楽ですし
ナイトガウンに着る人が多く
とても喜ばれるので
浴衣を送る予定。

思ったのは
我々日本人が人と接する時に
普通におこなう
当たり前な対応、そして気遣い等が
外国人からすると
ものすごく丁寧なんだと思います。

ですから
世界的に評判が良いのだと思います。

鹿鳴館の初代の責任者を務めた
井上馨の妻の
井上武子を

当時の在日フランス大使が
鹿鳴館での日本人を描写をしており
(正確な文章ではないです)
「見るも無残な猿がドレスを着て
ワルツを踊る姿は見るに耐えないが
井上武子だけは素晴らしい」という類の事を
言っている記録があります。

文明開化の時代
当時の西洋の人は
日本人を猿と思っていたのだなぁと
その文章からわかりますね。

しかしそれから年月が経ち
こちらの人達は
もうさすがに
猿とは思っていないんじゃないかなぁ。

日本人だと言うと
とても親切にされます。

昨日は道ゆく人に
小雑誌を売っている女性が
街角に立っておりました。

もちろん誰にも
相手にされていなかったわけです。

嫌だなぁ…と思っていたら
案の定、私の所に来て
「いくらでもいいので
この雑誌を買ってください。
私はホームレスで
友人の家を転々としています。」

あのですねぇ
彼女、背中に猫を背負っておりまして
ティンカーベルという名前だそうで

ティンカーベルの餌代が気になったので
10ポンドでその雑誌を買いました。

自主制作の雑誌の制作費がかかるので
ホームレスをやらざるを得ないらしい。
(案外、アートな面白い雑誌でした)

日本人は親切なのです。

特に群馬の人間は
悪く言えばお節介
よく言えば面倒見がいいですから
放っておけませんでしょ、

特に猫の
ティンカーベルが気になっちゃって。

とっても可愛い猫でした。

丸々と太っていたから
餌はきちんともらっているのでしょう。

現在6:15AM。

これから身支度をして
リーズ城、カンタベリーとドーバーへ
行ってきます。

ロンドンの極度乾燥?

ロンドン3日目。

ちょいと気になった事。

地下鉄のホームで
前に並んでいた女性のバック。

何やら日本語の文字が。

「極度乾燥(しなさい)」

ありがちだなぁと苦笑。

そして地下鉄に乗り
目の前の男性のジャケットの文字。

よく見てみると

また
「極度乾燥しなさい」

ど〜もロンドンでは
「極度乾燥しなさい」ブームの様ですな。

さて今日はリバプールストリート駅から
歩いて10分程度の美容院に
カットの予約を入れておいた。

口コミで
結構評判がいい。

観光地巡りはサラリとしておいて
郷にいれば郷に従えじゃございませんが
現地のカルチャーを知るには
美容院に行くのがお勧めです。

現地に到着して
座って待っていると
随分とハンサムだなぁ…という美容師さんが大勢。

結構あちらの業界の方が多かった印象。

私を担当してくれた彼も
思いっきりのオネエ言葉で
あちらの業界の方でした。

「観光客だから」と
適当にされると困るので

私は作家をやっているんだけど
東京は飽きちゃったから
今回、クールな界隈の
イーストロンドンに住もうと思っていて
いい美容師さんを探しに
リサーチに来た…と
説明したら

とてもよく丁寧にやってくれました。

でも
作家も何もかも
ウソでございますから
彼に悪いので
一年に1回しか切らないから
来年に来るわねと言ったら
名刺を頂きました。

ちなみに
「日本の美容師さんって
テクニックはどう思う?」と、聞いてみると

そもそもハサミ等の道具は
日本製が一番だそうですね。

テクニックも大会に出ると
相当なものらしい。

ふふふ…悪い気はしないですな。

しかし
「ファッションもしかり
ヘアーもしかり
その流行のベースを作るのは
ロンドンだから」と、言ってました。

そうかなぁ。

日本の女性ほど
お洒落な人種はいないと思うけどな。

兎にも角にも
また来年来ますね〜とお店をあとにして

テクテクと街を探索し
壁のストリートアートを探して
ブリックストリート(だったかなぁ)に到着。

壁にはもう素晴らしいアートが
沢山ペイントされておりました。

最終目的はカーゴというエリアが
ストリートアートのメッカだそうですが
道が完全にわからなくなったので断念。

しかし
数百枚は写真が撮れたと思います。

少し治安が悪い感じも致しましたが
とても楽しかったです。

ここでも
一見、クールな絵なんだけど

胸元の字が変だよね…に苦笑。

言いたいことはわかるけど
惜しいですな。

「極度乾燥しなさい」を思い出したりしました。