バンコクへ

6日から10日まで
M先生のクリニックの社員旅行に
ちゃっかりと同行させて頂き
バンコクに行って参りました。

フライトもホテルも
申し分ございませんでしたし



観光名所巡りや
街探索も活気があり
楽しゅうございましたし
古いお付き合いの
スタッフさん達との再会も
楽しかったです。










絶対に日本では使用できないよね?という物を
買ってしまうのも
旅の醍醐味ですね。

しかし
1つのグループに
ボス猿は2匹いりませんから

今回は私はアウェイでございますんで
先方様のご意向に
合わせておりまして

少し辛かったのは
夕食でございました。

普段は食べないですから
案の定、2.5キロ太りましたです。

月曜日の早朝に羽田に着き
祭日でしたから
都内の移動は
タクシーの方が早いと判断し東京駅に急ぎ
新幹線で無事に高崎駅に到着しまして

昨日は滞りなく
診療が出来ました。

午後はゆっくり休んだので
今日からまた頑張ります!

追記
他院さんのスタッフさんと数日過ごし、
皆さんとてもいい方ばかりでしたが

うちのスタッフは
やっぱり最高だなぁと
少し離れてみると
有り難さがわかりますね。

感謝です。

アフリカ大陸へ

以前、書き込みをしましたが
ゴールデンウィークに海外に行く場合の
チケットの高騰ぶりに嫌気がさし
うちは元々は日曜祝日は
午後1時までの診療ですから
通常通り診療をする事に致しました。

けど

南先生に診療をお願いして
時期をずらして
私、個人的なお休みを
頂戴する事に致しまして
アフリカ大陸へ挑戦してみようかと。

何となくフライトチケットを取ったんですが
夫に
「ん?アルジェリア?ナイジェリア ?どっち?
全然違う国だぞ。」
と、言われ
「…わかんないけど
多分、ナイジェリア だと思う。」という体たらく。

首都がアブジェという街だそうで
そこにホテルを予約しました。

まずですねぇ、
とにかく遠いんですなぁ…アブジェは。

確認できた範囲ですと
最短で22時間程度。もちろん直行便なし。
30時間以上のフライトも多い。

またビザの申請が必要だと発覚!

今時ビザて!!

4枚の申請用紙の他に
諸々の書類が必要で
これが結構面倒。

入国目的の英文レターやら
銀行口座の残高証明の英文版も
必要らしい。

なので少しずつ
必要書類を揃える準備を始めました。

行きたい街のイメージ画像は
こんな感じでしょうか。

写真、撮りた〜〜〜〜い!

ちなみにこのマーケットは
歩行者天国ではなく
ここに車やバイクや
牛車(!)も通るらしい。

石原考さんという方の記事を読むと
スリが多いとか
街の写真を撮っていると
「金をよこせ」「勝手に撮るな」と
怒鳴られたりとか
牛に突進された女性を発見したとか

彼の言葉を借りると
「ナイジェリアのマーケットの
活気と混沌 緊張感は
発熱モノ!」だそうだ。

スタッフ達は心配するし
流石の夫も
「大丈夫なのか?」と言っておりますが

海外への一人旅は13歳から
経験しておりますんでね。

今なんぞは
ネットがありますから
どうにでもなるんですなぁ。

40年前には
海外へ行くと
「日本は中国のどの辺なのか?」と
聞かれた事もありますし

「母はゲイシャで父はニンジャです。」と言うと、
本気にされたりですね、

そもそもの日本の認知度が
その程度でございましたから
当時の旅は難儀でございました。

人生初のアフリカ大陸へ。

楽しみでございます。

リリース

前回の続き。

友人のミハエラとその彼との
3人のロンドンの珍道中。

流石に疲れますから
1人の時間も頂きまして

街をフラフラと歩きながら
写真を撮っていると

これ、マジなんですけどね、
ウソじゃねぇんですけどね、

殿方に「一杯いかがですか?」と
声をかけられまして

その方が
モデルさんですか?という程、
お洋服のセンスが良かったのと
そこそこハンサムであったのと
ミハエラ達との約束の時間まで
かなりの時間があったので

「いいですよ。」と
目の前のレストランに入って
私は
ワインと軽い前菜だけを注文したわけです。

30代半ばとお見受けしたその殿方、
フランクはビールを注文して

互いの軽い自己紹介をしたわけですね。

その時間10分程度。

するとですねぇ
突然、警察官4人に囲まれまして

「ID(身分証明書)を見せなさい。」と
言われたわけです。

正直なところ
怖いとか
驚いたとか
そういった気持ちは全くございませんでした。

色々な国を旅しておりますが
現地の警察官に囲まれるなんて
初体験でしたから

「ブログネタにオイシイ。」と
思ったのが事実。

すると
そのフランク氏、
とっさに自分のスマホを
私のバックに入れ
椅子を蹴り飛ばし
警察官を押しのけ
凄い勢いで逃走したんです!

3人の警察官が彼の後を追いかけていき
1人の警察官が私の真後ろに待機。

まさに映画のワンシーンの様で
ございました。

うわうわうわ…ブログネタ!

その時に
うろたえた表情のウェイターさんが
私のワインと前菜をテーブルに置いた。

私はワインを飲みながら
勝手にバックに入れられた
フランク氏のスマホを
警察官に渡し
自分のパスポートも渡したんですね。

すると
「え?!日本人なんですか?」と、彼。

日本人は世界でも
お行儀がよろしゅうございますから
信用度が上がりますね。

そこから1人残った警察官の方が
私の話を聞いてくれたんですね。

フランクさん?どういう関係も何も
さっきそこで会ったばかりなんですよぉ…とか

そもそもの女2人旅で楽しみにしていたのに
女友達の彼氏が参加しちゃって
これが案外、面倒でね…とか

私ですか?歯医者をやっているんですよ、
えぇえぇ…開業医なんですよ、
HP見ますぅ?…とか言っちゃって

HPを見せたら
「センスのいいHPですね。」

なんていう雑談(?)というか
取り調べ(?!)を受けておりましたら

額から血を流しながら
手錠をかけられたフランク氏が
戻ってまいりまして
パトカーの方に連行されていきました。

(ブログ用の写真撮りてぇ…。)

チェイスの後ですから
少し息の上がった警察官の方が
私に
「一緒に署までご同行願います。」との事。

もちろんいいですよ。
いいですけれども
お会計も済ませていませんし
まだ食べ終わっていないので
少し待って下さいっ!

ここは譲らなかった。

尚且つ
帰りはホテルまで送って欲しい旨も
お伝えいたしました。

だって私は
何も悪い事はしておりませんからね。

その後
ゆっくりと食事とワインを楽しみ(?)
支払いをして
ご迷惑をおかけした
ウェイターさんにチップを渡したわけですね。

外で待っている警察官の方々ですが
その間、私の処遇を協議した様でした。

入国日
宿泊先への確認
友人ミハエラの証言
全て私の話に辻褄が合うわけで

結果的には警察署への同行は
しなくていいという事になり、

本音を言わせてもらえば
それはそれで
ブログネタになりますんで
むしろ同行したい!とも思いましたがね。

「リリースするから、行っていいよ。」と、言われ

魚釣りの
キャッチ&リリースですな。

そうですか。
お疲れ様でございます。

リリースされた私は
また1人、ロンドンという川を
楽しんで泳いで参りました。

結果的にフランク氏は
最初から警察に
マークされていた様に思われ
何の容疑だったのでしょうか。

帰国してから
夫に武勇伝(?)を伝えると

苦笑しながら
「とにかく犯罪に巻き込まれなくて良かったよ。
今後は気をつけないよ。」と言っておりました。