マスク

東京在住で
ドイツ、ベルリン出身の40代の知人男性が
第四波と南アフリカを始めとして
主にヨーロッパで問題になっている
オミクロンの事を非常に懸念していて

「ベルリンにいる両親が心配だ。」と
毎日LINEがきます。

日本も今日から
外国人の受け入れを一ヶ月程制限すると
ニュースで言っておりましたね。

日本は最近は安定しておりますしね。

私は毎朝、ワールドニュースを観るのが
習わしとなっておりますけれども
海外の方ってマスクをしない方も
非常に多いですね。

TV画面に映し出される
現地の例えばイベントの様子なんかを観ても
かなりの高確率でマスクをされていない方をお見受けする。

周囲の人も気にしていない様子。

実際に
ヨーロッパの友人に聞いてみると
規制解除されると
一斉に楽しんじゃって
楽しむのはもちろん宜しいのですが

「マスクはどうなの?」と聞くと

「しない」という友人が多数。

それに比べると
日本人はとてもお行儀が良いなぁと
つくづく思っております。

殆どの方がマスクを着用しておりますよね。

あれは自分の身を守るという事もありますが
周囲の方に「え?マスクしていないの?」と
不快な思いをさせたくないという気持ちが
あるからだと思っていて

奥ゆかしい国民性だなぁと
思ったり致します。

私は仕事柄
マスクの着用は慣れておりますが
流石に外出時にも‥となると
これ、肌が荒れて大変なんです。

マスクの下の部分、
首のあたりに慢性的な湿疹が出来てしまいましたし
口周りの肌荒れが悩みのタネ。

同じ様に悩む女性、多いかと思います。

しかしながら
これは最低限のマナーでございますからね。

また実際に海外と日本の
感染率の増減の差を見ると
マスクが非常に大切なんじゃないかなぁと
思っているわけですね。

さて
そのベルリン出身の知人、
昨夜、こんなLINEが来ておりました。

最後の
I miss my mother very much
「ママに会いたいよ」

母国から遠く離れた日本で
ひとり、両親を心配して
何も出来ない自分に苛立ちを感じつつ

ママに会いたい‥、

いくつになっても
母と息子は母と息子でございますからね。

心が締めつけられる気持ちが致しました。

この状況はいつまで続くんでしょうか。

アーベリーさんの

昨年の2月に
アメリカ、ジョージア州で
ジョギング中の黒人男性アーベリーさんが
白人男性3人に射殺された事件で

今朝のニュースで
3人に有罪判決が出たと聞いて

警察官に殺されたフロイドさんの死も
アメリカの法曹界をはじめとする社会全体に
無駄にはならなかったのだなぁと思った。

ジョージア州では殺人での有罪は終身刑ですからね。

アメリカでは州によって法律が異なりますけれども
ジョージア州はいかんせん、
人種差別傾向が強かった州でございますので

おまけに
今回の裁判での陪審員が全員白人との事で
どうなるのかしらんと思っておりましたが
フロイトさんの事件の影響もあるのでしょうね。

今朝のabcニュースを観て
感慨深いと申しますか
思うところございました。

因みに、フロイドさんの問題は
賛否両論ございますけれども
事実として殺害した警察官は実刑22年(だったと思う)の
判決が出ましたけれども

彼は刑務所で毎日、生きた心地がしないと思われます。

あちらの刑務所では
囚人達が非常に嫌うのが
幼児性愛者と警察官でございますから
囚人達からの
レイプ、暴行、場合によっては
殺される場合もございますのでね。

普通の雑居房に入れられたら
あっという間だと思われるので
その後の警察官のニュースは聞かないですから
収監されるにあたり
何か特別な配慮があるのかなぁと思ってみたりして。

そんな事を思った今朝でございました。

理想的な

「ウディ・ハレルソン ロスト・イン・ロンドン」という
ワンテイクの非常に面白い映画がございまして、

Amazonプライムで発見したので
今朝、あらためて観てたんですがね。

ちょっと気になった会話があった。

主人公ウディ・ハレルソンが
自分の舞台での芝居が終わり

レストランで待つ
妻と娘達と合流するシーン。

主人公は役者が仕事ですから
仕事が終わって妻の顔を見ますよね。

すると
「これからホテルに戻って
僕がお風呂を沸かして
君にマッサージをするから
早く部屋に戻ろう。」というんです。

「これ、理想的な夫の発言だなぁ。」と、思った。

うちの亭主が仕事から戻って
「俺が風呂を沸かして
マッサージをするからね。」なんて

結婚して20数年、聞いた事がない。

お風呂を沸かすって言っても
焚きに火をつけてお水を沸かすわけじゃなし
ボタンを押すだけの作業ですけれども
お風呂のボタンを押して
私の為に準備をしてくれた事はなかったし
考えた事もなかったですなぁ。

それでも長い結婚生活の中で
愚妻女王の私ですから
結婚した頃には
全く家の事はしなかった夫ですけれども

私がそれなりに調教して
食べた食器だけは流しに運んで
水につけておいてくれる様になりましたし
(これだけでもお皿を洗う時に随分と助かる)

飲み物なんかもお願いすれば
持ってきてくれる様になりました。

だけどこれが限界だろうなぁ〜と。

沈黙は金なり。
男子厨房に入らず。
武士は食わねど高楊枝。

い〜や!うちの亭主は
武士じゃねぇですから。