無駄使い

聖徳太子は
「一度に7人(だっけ?)からの話を聞き分けられた」
というのは有名な話ですね。

私はこれだけで
彼に対しての好感度が高くなります。

1人に10分、時間を割いたとして
7人いれば70分かかるわけですけれども
同時に喋ってもらえれば
10分で済んじゃう。

非常に効率的ですね。

時間だけはお金で買えませんから
何事も短時間で効率的に事を済ませたい。

例えば
顔に保湿パックをはりつつ
料理をしつつ
晩酌のハイボールを飲みつつ
友人とスピーカーで長電話をする。

ここまで効率的にやっても
まだ足りない様な気がして
犬を足で撫でたりして
スキンシップをする。

さて
そんな中…
シャワーを浴びている時というのは

同時に出来る事と言えば
お風呂掃除位なもので

これが非常に非効率の様な気がして
時間がもったいない。

…ので!

私はモノマネの練習をする様にしています。

ウッディ・アレンの映画に出た場合の
ロバート・デニーロは
8割程、完成しておりますね。

また
女優の桃井かおりが
ロシア語訛りの英語で
松田優作の思い出を語る…というのも
ほぼ完成形になっております。

しかし昨夜ダビングしておいた
清水ミチコさんの武道館でのライブを観て
「桃井かおり」のモノマネは
奥深いなぁ…と、反省し

今朝のシャワーでも猛練習致しました。

この清水ミチコさんは
大ファンというわけではないのですが

とても歌が上手い
ピアノが上手い
着眼点がすげぇ
そして
モノマネのポイントをつかむのが天才的

だと、思っているので
彼女のライブは
早送りしつつ
瀬戸内寂聴と桃井かおりのモノマネだけは
繰り返し観て参考にしておりますね。

(清水ミチコ先生の桃井かおり↓)

IMG_0716

というか

ふと、気がついたのですが

私は全くもって意味のない事に
時間を費やしていません?

なんだかんだ言って
結局、時間の無駄使いをしている…様な…
気がして…きました…。

3匹のこぶた

2015-10-08 8.50.08
「ROOM237」というドキュメンタリー映画を観ました。

これはキューブリック監督の
あの有名な映画「シャイニング」についての
考察を述べているもの。
2015-10-08 8.50.32

ちなみに…これは好き嫌いの
ハッキリわかれるタイプの映画でしょうし
「それってこじつけだよね?」と、
仰る人もいるでしょうけれども
私は大好きですね。

実際のトコロ、その真相は
キューブリック本人に聞いてみないと
わからないわけですけれども
いかんせん、彼はIQ200の人ですからね。

そんな天才の意図とするトコロを
私の様な凡人が
色々と想像しながら観るのが楽しいわけで

そこにロマンがあるわけです。

絵画なんかも
後世の人が色々な解釈したりするわけですから
それと同じだと思います。

この「ROOM237」という映画は

「シャイニング」が

何故、時々無性に観たくなるのか
観たときに、何故か釈然としないモノが残るのか
そして
それを確認するために
また観てしまうのは何故か…という

私と夫の長年の疑問に
ヒントをくれたのは事実ですね。

さて…今回はこの映画についてではなく
(つか、どーでもいいけど
相変わらず、前置きが長っ!!!)

映画の中で
興味深い描写があったので
その事について…。

「三匹のこぶた」というお話がありますね。

これは1933年にディズニーにより
アニメ化されて有名になったもの。

これがよく観るお馴染みの映像。↓
IMG_0678

オオカミがこぶたのわらの家を吹き飛ばしちゃう。

しかしレンガの家は頑丈に出来ているから
吹き飛ばせないので
困ったオオカミが試行錯誤するわけです。

で!驚いたのがこの映像。↓
IMG_0682

大きな鼻と長い黒髪を見て驚いた。

”ユダヤ人の行商人”にオオカミは扮装しているんです!!

こぶた→善玉
オオカミ→悪玉
という前提ですから、相当意味深なシーンですね。

このシーンは、後に削除されたそうですな。

去年、女優のメリル・ストリープ大先生が

「何億もの人々に
喜びをもたらしてくれたと言っても過言ではないディズニーは、
おそらく……若干……
人種差別主義者の傾向がありました。
反ユダヤ主義のロビー活動を支援していましたし、
彼の会社の方針を見れば明白ですが、
性別に強い偏見を持つ人だったのです」と、
授賞式で言っちゃって

「うわぁ…勇気ある発言だわぁ…」と、
驚いた記憶がございますが
ディズニー氏が反ユダヤというのは
比較的有名な話ではございますね。

しかし彼をかばうわけではございませんが
時代背景がございますからね。

この様なお考えの方は
少なくなかった時代ですし…。

ですから映画というのは
時に意図的にメッセージを含ませている場合もございますから
常に客観性を持って観ないといかんなぁ…と
あらためて思った描写でございました。

追伸:
BLOG管理人の和泉さん

投稿、ありがとうございます。

お陰様で楽しませて頂いておりますです!

一夜明け

ワタクシ、昭和大橋歯科医院のHP並びにブログの管理をさせていただいております、
和泉と申します。
本日をもちまして、ついに二度目の投稿となります。

昨夜の投稿から一夜明け、当ブログをご観覧の皆々様方に不快な思いをさせていないか、
不安で夜も眠れませんでした。

チコ先生には、一日一投稿!!と大見得切ったものの、そんなに話題の豊富な人間でもなく、特筆するような趣味も特技もない、人生経験も乏しい、つまらない人間ですので、
いつまで続くことやらと既にネタ探しに奔走する二日目でございます。

さて、当のチコ先生ですが、ブログを拝見していると、やはり明朗快活、聡明で多趣味。
それはブログを書かせても、ネタに尽きることなく、文章もウィットに富んでいます。

はい。ワタクシ今「ウィット(wit)」と申し上げました。
日本語に意訳したところの類義語でいうと、
「ユーモア(humor)」になりますでしょうか。

ワタクシ個人の中で、この二つは使い分けをしています。

ユーモアは、ややチープな言い回しですよね。少々、小馬鹿にしていると言いますか。
でも、もちろん面白い方にはユーモアがある、と言うのかもしれません。

一方、ウィットですが、こちらは非常にリスペクトを込めて使います。
「ユーモアがある」
「ウィットに富んでいる」

後に続く言葉で既にそれが表現されていますよね。
ユーモアは他動詞で「機嫌をとる」や「調子を合わせる」という意味もあります。
ですから、ある意味、そういった才能といいますか気質といいますか、
そういったニュアンスですよね。

ウィットは努力ありきのユーモアと理解しています。
才能や気質だけではウィットに富んだ会話はできません。

その会話のテーマではない知識が豊富であるからこそ、そういった表現ができるわけです。
これはもちろん本来の意味ではなく、日本人向けに解釈された横文字、
且つワタクシ個人の見解によるものですので、ご理解いただければと思います。

話は戻りますが、チコ先生のお話は確かに紛れもなくウィットに富んでいます。
故に、お話をさせていただきますと、最初お話していたテーマとは違う話で盛り上がっていることが多いです。

ワタクシの心中は「最初に話したかった話じゃない・・・」と思っていますが、
チコ先生が、そんなワタクシの動揺など気に留めるわけもなく、会話は進んでいくわけでございます・・・。

最早、ウィットではなくウィッチ(witch)ではなかろうかと。
意味をご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、そうでない方は各自の責任を持ってお調べください。

また、その件に関してチコ先生の前でお話しした際の損害に関しては
当方一切の責任も負いませんことをご了承いただき、本日のブログとさせていただきます。