労いの言葉を…

女性同士で話す時に
よくあるシチュエーションで

自分の夫の
”愛嬌のある範囲”の
悪口大会というのは楽しい。

「今日は(夫が)出張でいないのよ。」

「あら…ご飯の支度をしなくて済むから
楽じゃない?ラッキーね。」

「ほ〜んと♪
このまま帰ってこなきゃいいのに。
ガハハ!」

「ガハハ!」

これは基本的には
夫婦円満の証拠ですな。

余裕のある発言だと思います。

私も自分の亭主の事は
彼がこのブログを見ないので
ボロカスに書いておりますが

我が家は
一応は円満というか
彼の忍耐の元、
ギリギリというか
首の皮一枚というか
どうにかこうにか
継続しているものですから
呑気に「ガハハ!」と、言えているのも事実。

しかし
ここ最近、
シャレにならないレベルの問題と申しますか

笑い話では済まないレベルと申しますか

奥様達も我慢の限界と申しますか

その類の相談を何人かの女性から受けました。

私の仕事の後に
相談にお見えになるんですな。

駆け込み寺でございます。

夫婦喧嘩は犬も食わないと申しますが
軽いレベルの事であれば
わざわざ夜遅くに
お見えにならないわけで

ご主人の言い分を差し引いて
客観的に伺っていても

それはちょっと酷いわねと
思うことがあります。

皆さん、それぞれ
女性問題、金銭問題
諸々とございますが

共通しているのは
「誰の金で
食わせてもらっているんだ?
俺の稼ぎだろ?」という
ご主人の横柄な態度や発言。

おかめ納豆を買いに
スーパーへ行くのは
運転手付きのリムジンでとか

海外旅行は自家用ジェットでとか

ちょっと都内へ行くには
庭にあるヘリポートからヘリで行きますとか

そのレベルの生活であれば
ぐうの音も出ないわけですが

「えぇっ?光熱費も込みぃ?
ほ、保険料もぉ〜?
へぇ…それって
どうやってやりくりしてんの?」

浪費癖のあるご主人の代わりに
ご自分の貯金を切り崩したり
パートに出たり
実家から援助をしてもらったり
しているらしい。

ですから
彼女達は将来のその時の決断に向けて
自立出来る様に資格を取り
着々とご主人には内緒で
準備をしておりますね。

「今に見ていろよ。」というのが
心の支えなんだそうです。

奥様が
「ちょっと!
いい加減にしてよね!」と
文句を言われるうちはいい。

何も言わなくなってしまったら
怖いですよ…マジで。

サッカー選手のベッカムが
浮気がバレた時のお詫びとして

カリフォルニアのナパバレーの
ワイン農園を
奥様のヴィクトリアに買ったんでしたっけ?

そこまでしろとは
申しません。

でも
時々、どうぞ
奥様に労いの言葉をかけて差し上げて下さい。