マツが

今朝の8時ごろだだったと思います。

ラブラドールのマツが
門塀を開けて
外に出てしまった。

出たであろう時間から
一時間程で

「?!!!!マツがいない!!!」と、気づき
高崎と前橋の保健所と警察に電話をし
犬の細かい特徴を伝えたわけです。

都内から
慌てて帰ってきた夫や
スタッフも合間をみて
探してくれたわけですけれども
見つからない。

もう生きた心地がしませんでした。

心配でしたけれども
とにかく帰ってくると信じて

マツは鍵が開いていれば
ドアの開閉は出来ますから
帰ってくるまでは
どこにも出かけずに
いつまでも待とうと
腹をくくったり致しました。

ところが
夕方近くに
うちから数軒先のレンタカーの会社の方から連絡があり
保護してくださっているとの事。

行ってみるとマツでした。

数時間の一人旅を楽しんだマツは
ご機嫌でしたけれども

私はもう本当にホッと致しまして
不覚にも号泣してしまいました。

そして
保護してくださった会社の方には
感謝の気持ちで一杯で
お礼の言葉もありませんでした。

そちらの会社の方々は
マツを保護したあと
ネットで検索をしたら
すぐにヒットしたそうで
わざわざうちまで
お電話を下さったんですね。

こんなに早く見つけられたのは
ネット社会というのが
いかに情報が早いか、
そして便利かという事もございますね。

しかし
やはり人様のご親切なお気持ちと
その行動力ですね。

本当にありがたい事です。

マツは
飼い主の私に似て
人懐こく
従順で
器量良しでございますが(えぇっ?!)

同じく買い主の私に似て
体格も立派でございますから

一見すると
そこそこの迫力がございますので
保護して下さった方も
最初は恐る恐るだったのではないでしょうか。

それでもきちんと保護して下さった。
そしてネットで調べて下さった。

なかなか出来る事ではないと思います。

本当にありがとうございました。

ダメな飼い主

うちは犬の多頭飼いなので
餌をあげても
それぞれの犬の
食べるペースというのは
チェックしておりませんでした。

ラブラドールの道三が
ここ最近、痩せてきたのも
歳のせいかと思っており

道三が今年に入って
冷蔵庫やフードストックの扉を開けて
中の物を物色する様になり

今までこんなイタズラはしなかったのに…と
これまた歳のせいかと

扉に鍵をつけて対処しておりました。

しかし夫の
「道君は食べる時に
昔と違って
飲み込むのが大変そうだぞ。」と、言ったのを聞いて
ハッといたしました。

そう言われてみると
パートナーのマツの激太りは
目に余るものがある。

餌をあげて
二匹が食べるのを観察すると

マツが道三の分も
殆ど平らげていた!!!!!!

最近の道三の激ヤセと
フードストック荒らしは

お腹が空いていたんですな(号泣!!!!

本当に可愛そうな事をいたしました。

二匹を別けて食事をさせ
道三がもういらないというまで
沢山食べさせる事数週間。

肉付きが良くなってきて
キッチンも全く荒らさなくなりました。

飢餓状態だったんです…。

嗚呼…、
本当に本当に
ダメな飼い主です。

一安心

随分昔の事になりますが
知人の獣医師に

犬はなるべく早いうちに
去勢をしておかないと
ガンのリスクが高くなるわよ

という
アドバイスをもらっていたのですね。

ですから3匹の子犬達は生後半年で。

ラブラドールのメスのマツは
出産をした後に去勢はしたんです。


道三だけはしていなかったんです。

何となく夫が嫌がったのですな。

別にあんたを去勢するって
言ってるわけじゃないでしょう?とも
思いましたけれどもね。

嫌なんでしょうね…男性は。

私も「まぁ…いいか。」とも思ったのも事実。

さて先日
道三の検診に行った時
先生が睾丸を触って「あれ?」という事で
エコーをしたら
精巣ガンが見つかりました。

以前、ボーダーコリーの早雲も
ガンで亡くした記憶が蘇り

身体中の力が抜けると申しますか
絶望すると申しますか

去勢しておけば良かったと
本当に可哀想な事をしたと
飼い主としての
己の無責任さを責めておりました。

高齢という事でオペも心配だったのですが
血液検査の結果
体力は良好、
ガンも限局性のものだから
切除すれば完治すると
嬉しい報告を受け
胸を撫で下ろしております。