昭和の日

ものすご〜〜〜いお恥ずかしい話なのですが、
4月29日って「昭和の日」になったんですか?!!

いつの間になんでしょうか?

「みどりの日」だったのに…。

もっと言えば
「天皇誕生日」から
やっと「みどりの日」に
慣れてきたばかりなのに

いつの間にっ?!!

調べてみたら
随分と前…平成19年に制定されていたそうじゃねぇですか…。

LINEなりメールなりで
言ってくれないと…、国も。(…え?)

取引先金融機関の担当者の方の
毎月の集金の時に
何やらの用紙に日付を書く時に

私は必ず
「今、平成何年?」と、聞くんですがね。

毎日があまりにも慌ただしく
あっという間に過ぎて行くのと

平成の時代というのは
激動の昭和の時代に比べると
少し単調な印象があり

この27年間の間で
劇的な変化といえば
ネットの進化くらいしか
思いつかないわけですなぁ。

なので淡々と過ぎている印象。

そして、昭和の日ですか…。

昭和の時代というのは
戦後の焼け野原から
一気に高度経済成長しますね。

この時期のカルチャーなんぞは
紐解いてみると非常に面白い。

所謂、団塊の世代と言われる方々が
見聞きして過ごした時代背景を考えると、
生まれてきた時代が遅すぎたなぁ…と、
思う時がございますね。

10年近く前の事になりますか、
エリック・クラプトンとジェフ・ベックの
共演したLIVEがあり
さいたまスーパーアリーナへ行った時の事。

会場へ入って
特設された喫煙ブースに行くと

圧倒的なおじさま達の数に
これって本当にロックコンサートなのかしらん。
場外馬券場みたいだな…と、思った記憶あり。

いざライブが始まると
全員、きれ〜〜〜に座ったまま。

一人だけ若いお嬢さんが
「キャー!!!」と、言って立ち上がるも
完全に浮いておりましたね。

団塊の世代のおじさま達は
会社の帰りで疲れているのです。

座ってじっくりと聴きたいのです。

若かりし頃を思い出したいのです。

ちなみに独り立ちしていたお嬢さんですが、
よっぽどバツが悪かったのか
2曲目で座っておりました。

私もそれを確認して
ホッといたしました。

ステージを食い入る様に見つめるおじさま達の、

ちょっと寂しくなってきた頭部も、
かつては肩まで伸ばした長髪があり、

「血糖値が高いですね。少し食事制限してください。」と、
主治医に注意されている体型も、
かつてはガリガリに細くて
ベルボトムを履いていたのでしょう。

そして
あの世代の方々が経験した昭和は
それはそれは刺激的で面白かった時代なのだと思います。

中途半端なネーミングの「みどりの日」より、
「昭和の日」…よろしいかと思います。

昨夜は…

最近は仕事の後に猛勉強をしているのと、
とにかく来客が多く
映画は観られないは
映画は観られないは
映画は観られないはで(映画だけかよっ!)
ややストレスを感じる反面

「人様が集まる家は栄えるんだよ。」という
祖母の言葉を思い出し
有難いなぁ…とも思ったりして。

しかしながら
あまりに多忙な昨今でございましたが
それでも先日は
無理矢理起きて
クラシコだけはLIVEで観られまして
やっぱりのんびりっていいわぁ…と、
痛感…そんな日々を送っております。

さて
昨夜は友人とその高校生の息子が遊びに来ました。

友人の小さい頃から知っている子というのは
可愛いですなぁ…。

ついつい財布の紐が緩む。

何故か葬式の話になり
「私はやらないからね。
そのまま直火焼きして散骨で結構。」

彼は
「直火焼きって…。」と苦笑しつつ

「生前葬をやればいいじゃん。
チコちゃんっぽいよ。
俺が仕切るから。」

マジですか…。
仕切ってくれるのですか…。

いいやつだなぁ…。

またまた財布の紐が緩む。

では毎年イベントとして
関係者に来てもらおうか?!

毎年やるものではないらしいですな。

関係者もいい迷惑だと
諌められました…高校生に。

最近思いますのは
子供というのは本当に可愛いですね。

どんどん成長しますしね。

そのプロセスを見るのはいいものです。

しかし
これ…放っておいて育つものではございませんでしょ。

オギャーと産まれた時から
お乳をあげて
オムツをかえ
熱が出たと病院に連れて行き
そこからスタートでございますからねぇ…。

よくここまで育てたなぁ…と
親御さんを感心してしまいますね。

例えば
昨夜の友人だって
息子を家に連れて帰り

翌日の準備をして就寝し
朝には起きて家族の朝食の支度と
子供達のお弁当を作って
家族を送り出した後
自分の仕事に行くわけですよね。

私には無理だわぁ…。

世のお母様方には脱帽ですな。

邦画週間

私は朝、昼、晩と
一日3本は映画を観るのが習慣でございまして、

私の映画好きの影響から
スタッフの吉田ちゃんと平井ちゃんからなる、
映画倶楽部を作ったのが2年前。

彼女達も一日1本は観るのが習慣になっているため、
私が良品と思われる映画をピックアップして

せっせとDVDに焼いては渡すというのも日課。

彼女達も2年で400本程の映画を観る様になると、
それぞれの好みが出てくるわけですな。

ハリウッド映画より欧州映画を好む平井ちゃんと、
オールマイティなんだけど
カット割りにうるさい吉田ちゃん。

その辺も考慮して
毎日、映画を観ながら

「二人に観せる価値なし」と
消去する作品もございます。

例えば
さすがにこの類は最近は少なくなってきましたけど、
同僚二人の朝の挨拶のシーンですね。

「お!営業部の田中君、おはよう!
妊娠4ヶ月の奥さんは元気?」

普通、同僚二人の朝の挨拶は
「おう!」とか
「おはよう!」であり

説明付きのセリフ!!!

この挨拶のシーンで
氏名:田中
部署:営業部
既婚、夫婦仲円満…等の情報を
全部、集約しているという…。

不自然ですし過保護すぎます。
観ている側も
そこまでバカじゃねぇってんです!

この様な映画はすぐに消去。

そうは言っても
需要は毎日1本が基本的原則でございますから、
自ずと2本は必要なわけでございまして
ストックはあると言っても
補充もしなければいけませんから

巣で待つヒナ鳥の為に
餌を探す親鳥の様な心境でございます。

しかし我々には一日に
(残念ながら)24時間しかございませんで
”餌探し”重視で映画を観ると
邦画から遠のいてしまう傾向もあり

ウィッシュリストに入れてはいるものの、
全く観る時間がない邦画リストがございます。

今週は邦画週間にしようと決めまして

まず、ノミネート回数が40を超えるという演技派の
香川照之氏から攻めていこうと思いまして、

予告編で期待していた
「クリーピー偽りの隣人」(2016年)を観て、
思いっきり期待を裏切られ、
苛立ちを感じつつ

次に「ゆれる」(2006年)へ。

これは…久しぶりの大ヒットでございました。

いい映画に出会うと
エンドロールを見ながら
放心してしまうんですがね。

星5つの映画でございました。

しかしこれは
ずいぶん前の映画なんですなぁ。

邦画もいいっスね!

ちなみに
あの映画のラストシーンですが…、
あれは非常にいい終わり方だと思いました。

あなたは香川照之が
バスに乗ったと思いますか?